タグ

BOOKとschemeに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • SICPReading's Wiki - FrontPage

    数学やLispの「素人」でも、名著の誉れ高い「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」を何とか読んでみたい!という想いから「素人くさいSICP読書会」を立ち上げました。 参加者へのお知らせ 10月1日(水),第126回は茅場町のコントロールプラスです 今後の予定(確定分) 10月8日(水),第127回は茅場町のコントロールプラスです 注意! Yahoo!グループのメールが届きにくくなっています。開催告知が来ないなーと思ったら、必ず素人くさいSICP読書Yahoo! Groupsの「過去のメッセージ」を確認してください!!! 概要 新たに参加を考えている方は【立ち上げの経緯】や【最近の状況】もご参考に (※ 運営方法などは今後変更される可能性があります) 日時:毎週水曜日 20:00〜22:00 (第1回は2006年2/15(水)) 開催場所:基的には 第1週 茅場町某所 第2週 茅場町

  • 『計算機プログラムの構造と解釈』について

    最終更新日: 2000-12-02 (公開日: 2000-12-02) ちょっと感傷的。「今年」は 2000年のこと。 目次 ことはじめ 2.2.4節の図形言語 書評 関連リンク集 ことはじめ 今年の4月に『 計算機プログラムの構造と解釈 』(SICP)を知った。これはす ごいである。MITの入門コース用の教科書らしいのだが、僕にとっ ては難しい (一応は情報科学が専門の大学院生なんだが)。が、難 しい以上に楽しい。物の計算機科学を感じる。perl だとか CGI だとか、くだらんことをやっていないで、もっと早く読むべきだっ た。 このでは、プログラミング言語として Lisp の 1つの方言である Scheme を採用している。僕は Lisp を長い間、敬遠してきた。あ んな括弧の多い言語、 IQの高い人間じゃないと理解できないに違 いない、そもそも実用性がないんじゃないか、と思って

  • 1