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Bookとowaraiに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ぼくらの知らないケンドーコバヤシ - てれびのスキマ

    「クイック・ジャパン (Vol.76)」では、ケンドーコバヤシが「『当の自分』を語る」と題して20,000字のロングインタビューを受けています。 この内容が非常に面白かったのでごく一部を引用して紹介します。 特に印象に残ったのはこの話。 学園祭の出し物の脚を頼まれて、書いたことはありましたね。「ワニはなぜ仲間をうのか?」みたいな内容で。結論は「(全体を)減らしたってんのや!」みたいなもので。多分、人類の口減らしをテーマにしたようなを読んだからだと思いますよ。でもシュールで哲学的な作風のものになるのがイヤで、観ている人にはそんな理屈がわからんような、ドタバタのコメディにした覚えがありますねえ。 これは、何気にケンコバの芸人としての根幹を成すようなエピソードではないかと。 他にも、興味深い話が満載。 小学校に上がるくらいの時には、手塚治虫の漫画はだいたい全部読破していましたからね。僕に

  • ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エィガ批評宣言 : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エィガ批評宣言 にねだられて購入。でかしたぞ、! エィガ批評宣言 江頭2:50 批評かくあるべき、という一冊。 書「エイガ批評宣言」は、世界一のガチ芸人(かもしれない)、江頭2:50による映画評論。オビがシベ超の水野晴郎ということでずいぶんと不安になったが、中身は実に謙虚でまっとうで、しかし江頭2:50な評論に仕上がっている。 まず、まえがきからして、金言。 まえがき でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、 批判するオレより映画の方が上だ! もしその映画がウンコだったとしても、オレはそれをエさにしてしか生きていけないハエなんだ。 なんと美しい蠅であることか。蠅のように舞い、蠅のように嘗める。これはモハメッド・アリバエだ。 さながら私は

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