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CatalystとCPANに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • naoyaのはてなダイアリー - Perl の話をまとめた

    use strict がどうのこうのという話があって、そういえば昔自分もそんなこと書いたなあと思っていろいろ自分の書いた Perl の話を見返してて、せっかくだから拙作のまとめでも作っておくかと思いました。とりあえず文章量がそれなりにあって、まとまりのあるものだけを見繕ってみます。 今見ると、当時の理解が不十分で微妙なところもあったりしますが、そのあたりはご愛嬌。 いま読んでもまだ陳腐化はしてなさそうな話 お薦めの Perl をいくつか紹介 : NDO::Weblog Perlおすすめの書籍や情報。今ならここにPerl救命病棟とWEB+DB PRESS総集編を入れるかな。 Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より - naoyaのはてなダイアリー Perlプログラマのレベル10。なんか他言語にも飛び火した。 Perl の変数に関するちょっとした誤解と、動的な

    naoyaのはてなダイアリー - Perl の話をまとめた
  • 第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク

    この記事は,日経ソフトウエア2006年9月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第3回「Catalyst――Perl向けWebアプリ・フレームワーク」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。今回はPerlのWebアプリケーション・フレームワーク「Catalyst」を解説し,簡単なメモ帳プログラムを作ります。 Catalyst(カタリスト)は,Perlで作られたWebアプリケーション・フレームワークです。Catalystを使うと,Webアプリを簡単に作成・テスト・配布することができます。catalystという単語のそもそもの意味は,「触媒」あるいは「促進させるもの」です。Perlのモジュール同士を触媒のようにうまく結びつけて,Webアプリ作成を促進させるという意味の名前なのでしょう。 Catalystのオフィシャルページは

    第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク
  • Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst

    題名 Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst 説明 ここではなぜ、またどうやってCatalystを使うのかを簡単に紹介します。Catalystの挙動について説明し、簡単なアプリケーションを手早く立ち上げる様子をご覧に入れます。 Catalystとは? Catalystとはエレガントなウェブ・アプリケーション・フレームワークです。きわめて柔軟なのにきわめてシンプル。Ruby on RailsやSpring (Java)、そしてCatalystの元となったMaypoleによく似ています。 MVC Catalystはモデル・ビュー・コントローラ(MVC)というデザイン・パターンを踏襲しているため、コンテンツ、プレゼンテーション、フロー管理といった問題を簡単に切り分けて独立したモジュールにすることができます。こうして切り分けることで他の問題を処

  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • 携帯のユーザーIDを取得する - Unknown::Programming

    DoCoMoの場合は端末ID、SoftBankの場合はユーザID、AUの場合はサブスクライバIDを返すというもの。 CPAN漁ってみたところ、一応HTTP::MobileAgent::Plugin::ExtensionやSledge::MobileGate::Mobileとか携帯のIDを取得できるヤツはあった。 だけど、HTTP::MobileAgent::Plugin::ExtensionはSoftBankのときにUAから取得できるシリアルナンバーしか取れない。あとDoCoMoのis_utnの判定がhtml_version取得できない場合に未対応になるのがどうにもいけてない。 一方Sledge::MobileGate::MobileはユーザID取れるには取れるんだけど取得できなかった場合にシリアルナンバー返すんでちょい微妙。というかどっちにしろSledgeしからしか扱えないのでもっと汎用

    携帯のユーザーIDを取得する - Unknown::Programming
  • hide-k.net#blog: Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ

    #前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::Adaptorを使ってみた

    Catalyst::Model::Adaptor - use a plain class as a Catalyst model 要はどんなクラスでもCatalystのモデルにしてくれるクラスです。 たとえばこんなクラスを作って lib/MyApp/DateTime.pm package MyApp::DateTime; use strict; use warnings; use base qw/DateTime/; use DateTime::Format::W3CDTF; sub now { my ($class, $args) = @_; $args->{time_zone} = 'local' unless $args->{time_zone}; return $class->SUPER::now(%$args); } sub parse { my ( $class, $str )

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