「今年は夏らしい夏になる」――気象庁が25日に発表した長期予報によると、今年の暑さは平年並み。昼間は暑く、夜は寝苦しくなりそうだ。 こんな夏は、エアコンなし・省エネで涼しく過ごせる製品を開発している株式会社空調服の出番だ。今年は、暑い夜もひんやり涼しいベッドパット「風眠」や、お尻の蒸れを防ぐ「空調座布団」などを投入。夏をちょっぴり快適にしてくれる。 空調ベッド、夏前から売れる 空調ベッド「風眠」(2万9000円)は、暑くじめじめした夏の夜もひんやりと過ごせるベッドシートだ。柔軟なプラスチック製メッシュシート「スーパースペーサー」をベッドシート状に敷き詰め、頭の部分以外は風を通さないシーツをかぶせる。頭部から入った空気がスペーサーの空間を抜け、足下のファンからシートの外に排出される際、空気と一緒に体から出る熱と湿気を外に逃がす。体の下で小さな扇風機が回っているような感覚だ。 汗をかいたまま寝
どこの未来都市? と思うかもしれませんが、東京です。 一回見たら頭から離れないような、強烈な光の洪水ですね。Flickrのメタデータによると、使用されたカメラはPentaxのデジタル一眼レフ。同じ風景を、オートブラケット機能を使って、露出オーバー/適正/アンダーの3枚を撮影。それぞれの美しい部分をPhotoShopで合成し、ハイダイナミックレンジのスーパークールな写真のできあがり。 この機能がデフォルトで組み込まれているデジカメとか、発売されませんかね? あと僕の目にも。 Tokyo HDR Shots on Flickr [via Boingboing, Jean Snow, Gridskipper]
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