タグ

Diaryと写真に関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社

    みなさん、寒い日が続きますが、お体の調子はいかがですか。 わたしは月曜からウイルス性の胃腸炎にかかり、ひどい下痢で、具体的なことは書きませんが、人間としての尊厳を徹底的に奪われました。そしてその結果、一晩にして目が窪んでしまいました。こんな感じに… まあ、こんな写真を見せられたところで、実物を見たことがない人にとっては、さっぱりわからないと思いますが… なお、目が濁っているのは、36歳としては自然なことです。「手が冷たい人は心が温かい」と言いますが、「目が濁っている人は心が澄んでいる」とも言うらしいですよ! わたしみたいにならないよう、うがいと手洗いは励行していただきたい昨今ではありますが、いろいろ言い訳をしつつ家にいる時間が、つい長くなりがち。しかし、いくら寒いからといって土日に家でエロサイトを見ているのはもったいないです!ちょっとちょっと、その画像、前にもダウンロードしたんじゃないのー

    冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社
  • 帰省とお正月 - 沙東すず

    あけましておめでとうございます!今年の抱負とかは色々ありますが、ブログ的にはもう少し更新頻度を上げたいです。あともっと猥雑な内容にして何が出てくるかわからない日記にしたい。 今回はあまり猥雑でなくて申し訳ないのですが、年末年始は帰省していたので「人的には帰省だけど周囲的には旅行だよなー」と思い、帰省の内容を写真でゆるくたどってみたいと思います。 関西から九州・四国方面への帰省は、関西汽船が一般的です。一枚目の写真は帰りに撮ったものですが、このさんふらわあという船で帰ります。 船の上にはよくわからない機械がいっぱいあって楽しい。 雑魚寝の二等船室は繁忙期には人ですし詰めになり「奴隷船」と称されるそうですが、特に混んではいませんでした。っていうか船底でオールを漕がされるならともかく、奴隷船に失礼! 朝になって甲板に出てみると雨で濡れていてすごく危なかった。海の藻屑と消えかけた。 お土産は鶴屋

    帰省とお正月 - 沙東すず
  • 昆虫館で美チョウにたかられる&ゴキブリおさわり - 沙東すず

    だいぶ春めいてきたきょうこの頃。しかし啓蟄も過ぎたというのに、いまいち奴らに会えていない…奴ら、すなわち春の使者、イコール昆虫です。異常気象?低血圧で起きてこれないのか?はたまたメレ山が虫にすら避けられているのか…まあ写真を撮られたりそれに変なセリフをつけられて発言を捏造されるって分かってたら避けるよねーと納得したところで、虫たちがカメラマンの魔手から逃れられない施設に行くことにしました。兵庫県の伊丹市昆虫館です。 標やほかの虫もいますが、ここの見どころはなんといっても放蝶温室なので蝶たちの紹介をガンガンします…! ▲ツマベニチョウ:着物の褄さきが赤く染まったような美しい蝶。臆病らしくこの日撮れたのはこれだけ。 ▲リュウキュウムラサキ:全身で「チョウはもた●●で!」と言っており、実はさわってほしいのか?と思わせるが、もちろんお触りは即退店。 ▲シロオビアゲハ:白い点々が帯みたいに見えるア

    昆虫館で美チョウにたかられる&ゴキブリおさわり - 沙東すず
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
  • 1