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FON Maps から稼動している FON AP を抽出して表示します。オフィシャルよりも軽快に作動します。
英FON WIRELESS Limitedの子会社であるフォン・ジャパンは、12月5日より国内で「FON」のサービスを開始することを発表した。 FON WIRELESSは2005年11月にスペインで設立されたベンチャー企業だ。SkypeやGoogle、Index Venture、Sequoia Capitalらが出資をしている。同社が進めるFONプロジェクトは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続することで、ほかのユーザーが利用できるアクセスポイントを開設できるという無線LANの共有サービスだ。 FONではユーザーを3種類に区分している。1つ目はルータを購入して自宅に設置し、アクセスポイントを無料で開放するかわりに、他のユーザーが解放しているアクセスポイントを自由に利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、ルータを購入し自宅に設置し、アクセスポイント
FONというのはどういうサービスかというと、自分のブロードバンド回線をFONに無料で加入している他のメンバーに無線LAN経由で開放して無償提供する代わりに、自分もほかのFONメンバーの無線LANを無償で利用できるようにする、というもの。つい先日、開始から4ヶ月で設置数が1万を突破したそうです。 これを記念し、通常1980円で購入できる「LaFonera」というFON専用の無線LANルータを4月14日(土)の申し込み限定で、無料提供するとのこと。無線LANルータをできるだけ安い値段で欲しいという人にはちょうどいい機会かも。 詳細は以下の通り。 Movement FON :: Shop FON http://www.fon.com/jp/ 一応、送料600円と代引手数料300円は別に必要。自分の住んでいる近所にFONの無料アクセスポイントがあるかどうかはここで調べられます。 FONマップ ht
第225回:自宅のアクセスポイントを公開するユーザー参加型サービス 国内でサービスを開始した公衆無線LANサービス「FON」に迫る 12月5日から国内でのサービスを開始した「FON」は、自宅のアクセスポイントを他のユーザーに公開するというユーザー参加型の公衆無線LANサービスだ。FONで提供される「La Fonera」という専用ルータを中心にその姿に迫ってみよう。 ■ 「オレも公開するからキミも公開しろ」 FONのサービスを初めて耳にしたとき、本誌などでもおなじみスタパ斎藤氏の「オレも買うからキミも買え」という名言を思い出してしまった。FONの場合、「買う」というのとは意味合いが少し違うので、言うなれば「オレも公開するからキミも公開しろ」と言ったところだろうか。 FONは、スペインのベンチャー企業「FON WIRELESS Limited」が世界的に進めている無線LANコミュニティだ。無線
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