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FeedとColumnに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 【埋】「何でもRSS」の良し悪し - トラフィック・コントロールとRSS粒度

    日曜コラムです、こんばんは。 「あまとも」に 商品別RSS が加えられたのは、ちょうど2週間前のことです。 それまでは「あまとも」に登録されている商品全体に対して、 価格変動のあった商品をお知らせするRSSを1つだけ提供していたのですが、 自分の興味の無い商品の価格変動を延々と見せられても困りモノですので、 ユーザのみなさんが自分の興味のある商品の変動だけをRSSリーダに登録 できるように商品別RSSを吐き出すように変更してみたのです。 ところが、この商品別RSSを提供し始めてから、ある変化が起こりました。 サーバ負荷が急激に上がる時間帯が出始めたのです。 RSS自体は全て、価格が変動したときだけ更新される静的なxmlファイルで、 価格チェック処理ののときに合わせて、いわば「ついで」として吐き出す ようにしているもので、生成処理に特に負荷が掛かるワケでもありません。 では何がこんなに負荷と

    【埋】「何でもRSS」の良し悪し - トラフィック・コントロールとRSS粒度
  • 新しい RSS の使い方 - 35例 : 管理人@Yoski

    Micro Persuasion の 35 Ways You Can Use RSS Today というエントリより。 ニュースやブログの購読を超える(?)新しい RSS の(個人的な)使い方を 35 例紹介しています。 一部メール時代の古典系ネタもまざっていますが、日でも同様のサービスがあったりなかったり、ちょっとしたアイデアの参考にはなると思います(新しい使い方かどうかは、ま、さておき…)。 元エントリにはリンク先も含まれているので興味があるものがあれば確認してみてはいかがでしょう。 ・35種類の新しい RSS の使い方 1. 酔っぱらいスポーツ選手の目撃情報(をRSSで追いかける) 2. ブログで話題のキーワードやテーマ(をRSSで追いかける)←以下省略 3. 気象警報 4. 予定のリマインダー 5. 今晩放映されるスポーツ番組 6. eBayに出品される絶対手に入れたいアイテム

  • RSSフィードの真価はコンテンツを「ページという檻」から解放することにある

    このコラムをお読みのみなさんは、「RSSの使い方」というとどのようなイメージを持たれるでしょうか? 多くの人は、「RSSリーダーを使って、メールのように読むもの」と思われるのではないでしょうか。 もちろん単に利用者として使う場合の代表的なイメージとしては間違いではありません。しかし、法人のサイトでのRSSの用途はそれにとどまるものではありません。 RSSという規格は、その語源(いくつかあるようですが一例としては「Rich Site Summary」や「RDF Site Summary」などの呼称が挙げられます。どちらも「Site」の「Summary」、「サイト」の「要約」という点は共通ですね)が示すように、ウェブサイトのコンテンツを機械が扱いやすい形式に要約したものです。情報をこの形式で記述しておくことで、サイト内のコンテンツを様々な用途に簡単に利用することができるようになります。 今回は

    RSSフィードの真価はコンテンツを「ページという檻」から解放することにある
  • 【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因

    「FeedはWebを次の段階に進化させる。効率よく情報を伝達するメディアだからだ。ところが,2007年現在,Feedはあまり使われていない。現状のFeedリーダーが使いにくいからだ。使いやすいFeedリーダーが広まれば,Webは進化する」---。Feed事業「modiphi」を運営するサンブリッジの小川浩氏は9月7日,開発者向けイベント「X-over Development Conference 2007」で講演,Feedの潜在能力と現状の課題を,こう分析した。 我々の住むWebが変化している Webから得られる情報は,年を増すごとに増えている。データ量が増えるだけでなく,これまでクライアント・パソコン上で動作していた業務アプリケーションがWeb経由で使えるようになるなど,情報の種類も増えている。 小川氏によれば,現在の学生は,パソコンではWebブラウザ以外,何のアプリケーションも使ってい

    【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因
  • antipop - livedoor Readerの英語版、Fastladderの発表によせて

    他とはまったく隔絶した、圧倒的な最速ぶりを誇るフィードリーダであるlivedoor Readerの英語版が、かねての予告通り発表された。Fastladderという。CNET Japanによると、 ライブドアによれば、Fastladderの「Fast」は大量のフィードを速く読めるようにという意味が込められており、「ladder」は短縮するとLivedoor Readerを表すLDRになることからサービス名に組み合わせたという。 livedoor Readerの英語版「Fastladder」、半年で10万ユーザー獲得を目指す - CNET Japan とのことだ。素敵な名前だと思う。 2006年4月20日、livedoor Readerが発表された日を境に、我々を取り巻くWebの環境は大きく変わった。いまではもう、LDRがなかった頃に、自分がどうやって毎日を生きていたか、まるで思い出せないぐら

    antipop - livedoor Readerの英語版、Fastladderの発表によせて
  • 実はRSSフィードの解析や効果測定は非常に難しい。なぜだかわかるかい? | Web担当者Forum

    ぼくはSEOmozのウェブ開発をしているのだが、少し前、Randがちょっと興味深いメールを送ってきた。 FeedBurnerの代替品について尋ねられているのだけど、ほんと何も思いつかない。 実際のところ、どうなんだろうな。FeedBurnerに対抗するホスティング型ソリューションを開発するのは難しい? つまり、サイトにインストールして、フィード購読をトラッキングしたり時間が経つとアクセスしたりできるやつなんだけど。 難しい。不可能とはいかないまでも、1人以上の開発者に3か月分の空きスケジュールが必要なくらいは難しい。RSS購読者のトラッキングにはたくさんの時間と労働力と技術がいるんだ。考えているよりも実際はずっと大変なんだ。 FeedBurnerに対抗するホスティング型ソリューションを開発するとなれば、かなりの費用がかかる。大量のウェブサイトについてRSSを提供することになり、地球上のあら

    実はRSSフィードの解析や効果測定は非常に難しい。なぜだかわかるかい? | Web担当者Forum
  • RSSフィードが拓く新たな世界観

    弊社代表が中心となって「RSSマーケティングガイド」を出版してから1年半がたち、RSSをめぐる状況にも変化が出てきています。この連載では、RSSという技術がウェブにもたらしつつある潜在的な変化と、顕在化している影響について、いくつか描いてみたいと考えています。 インターネットで起きていること、情報の爆発的な増加 まず、象徴的なグラフをご紹介します。 これは、消費者が選択できる情報の増加を表したグラフです。1990年代の後半以降、情報の供給量が、ものすごい勢いで増大しているのがおわかりいただけるかと思います。 「情報」という商品が限られたものからありふれたものに変わるにつれて、原理的には情報の価格はどんどん低下していきます。 情報の入手に際して消費者が支払うものは、「金銭」と「時間」と二つの対価があります。無料で入手できる情報が増え、金銭的な対価は徐々に徐々に下がりつつあります。しかし、時間

    RSSフィードが拓く新たな世界観
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