![Fireworksのチュートリアルいろいろ - DesignWalker](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ff1f0b6088f4085799229c562dcb3525e2a3b27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fg.twimg.com%2FTwitter_logo_blue.png)
編集できるイメージの最大サイズは5000×5000ピクセル、10MBまで。リサイズ、切り抜き、回転などなど、いろいろな画像編集が可能。編集後の画像はGIF、JPEG、PDF、PNG、PSD、TIFF形式でダウンロードして保存可能。Flickrのアカウントで保存も可能。ブログ用に加工するときや手元に画像編集ソフトがないけれども編集する必要に迫られたときに使えます。 実際に使ってみましたので、どんな感じなのかまとめておきます。 Snipshot: Edit pictures online http://snipshot.com/ トップページの「Open from URL」からオンライン上にある画像を指定するか、あるいは「Open from your computer」からハードディスク上にある画像ファイルを指定してアップロードします。 アップロードした画像はこんな感じで表示されます。「Res
Webデザイナとして仕事をする上で、ここ数年、個人的にFireworksが手放せないツールになっています。 twitterで某人に「書いて」と言われたのもあるのですが(笑)、Web画像を作るのによいソフトをさがしている人、これから画像編集のためのソフトを選ぼうとしている人の参考に、ということで、個人的にFireworksの気に入っている点など一通りまとめてみようと思います。 ベクター画像とビットマップ画像が等しく扱えるので作業がスムーズ Fireworksは、ベクター画像とビットマップ画像を同時に扱えます。ベクターでちょっとしたアイコンを作るとか、ビットマップ画像を読み込んで編集するとか、すべてが一つのソフトの中で完結できます。IllustratorとPhotoshopを行き来したりするような手間は不要ですし、また複数のソフトを同時起動しなくていいのでマシンにも優しいです。 ビットマ
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