Firefox拡張機能(extension)の作り方 Firefox拡張機能(extension)の作り方を説明します。 Firefox 拡張機能とは Firefox add-onの一種です。 add-onは次のように分類できます。 plugin ...実体はexeやdll。C++で作成。素人にはお勧めしません 検索バー ...実体はXMLの設定ファイルのみ。見れば分かるので説明はしません スペルチェッカ ...日本語には無縁なので未調査(たぶんファイルを作るだけ) 拡張機能 ...実体はXML、JavaScriptとCSS。必要なら、C++で書くXPCOM。これから説明します テーマ ...拡張機能のサブセット。CSSのみの場合をテーマと呼びます
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
MozillaのJavaScriptドキュメントとECMA Scriptの言語仕様を、まとめてHTMLヘルプ(chm)形式にコンパイルしました。Windows用です。 (2008-05-27 追記) OS XならChemrがいいみたいです。(参考) http://cid-57544de2edadf883.skydrive.live.com/self.aspx/jsref/jsref.chm *1 以下のドキュメントが入っています。 Core JavaScript 1.5 リファレンス http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Reference Core JavaScript 1.5 ガイド http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Guide G
はじめに Safari 3.1 には Client-side database storage (SQL API とも呼ばれています。)という新しい仕様が実装されました。 というわけで、この新しい API について色々調べたことを簡単にまとめておきます。 Client-side database storage が使えるブラウザ 2008 年 03 月 27 日現在では、 Safari 系のブラウザのみです。 Safari 3.1 WebKit Nightly Client-side database storage とは Selectors API とは HTML5 で定義された仕様です。詳細に関してはこちらをどうぞ。 簡単に説明すると JavaScript 内でリレーショナルデータベースを使えるということです。 もっと簡単にイメージするために、実際のコードを示すとこんな感じです。 va
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く