1 派遣社員 投稿日:2006/12/25(月) 22:40:27 ID:5fos1G/l0 ?BRZ(6001) ポイント特典 2007年に注目する物は? 「JASRACの攻勢」 YouTubeのTOPページに日本語の警告文を載せさせようとするなど、 法的根拠のない行為を国外の企業に押し付けようとしたりとか、 全てのHDDに「私的録音録画補償金制度」を押し付けようとしたりと、 既得権益を増やすために恥も外聞もなく突き進む様は外野として見ているととても面白いです。 2007年も笑わせてくれるのではないかと期待しています。 2ちゃんねる管理人・ニワンゴ 役員 西村 博之 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT16001015122006 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.
日本音楽著作権協会(JASRAC)と音楽の使用者との間で、著作権を巡る紛争、訴訟が多発している。JASRACが勝訴しても、「むちゃくちゃな判決だ」として納得しないケースもあり、それに「応援団」もついたりして、事態は泥沼化している。 ピアノの生演奏をしながら著作権使用料を同協会に払っていないとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が、和歌山市内のレストランを提訴した裁判で、大阪地方裁判所は2007年1月30日、レストラン側に損害金約191万円の支払いとピアノの撤去と楽器類の搬入の禁止を命じる判決を下した。これに対し、レストラン側は「むちゃくちゃな判決」とし、控訴する方針だ。 「JASRACの管理楽曲以外の演奏だった」と主張 JASRACに提訴されたのは和歌山市内にあるレストラン「デサフィナード」の経営者。同協会は、05年の開店以来、ピアノなどによる生演奏を行って著作権侵害を繰り返していたと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く