ドットインストール代表のライフハックブログ
不動産王のドナルド・トランプの著書から「あなたが大金持ちではない10の理由」が紹介されていました。 耳が痛い話ではありますが、彼が言っているので説得力があります。お金持ちになるにはまずは意識改革から・・・というわけで以下にご紹介。 まず基本的な考え方ですが、ドナルド氏いわく、「お金持ちになりたいなら、お金を持つ前からお金持ちのように思考しなくてはならない」とのことです。 自分があたかもお金持ちであるかのように考え、振舞うことから始めよう、ということですね。 では以下に彼の言うところの「こんなことを考えていたらお金持ちになれない」を紹介していきましょう。 休みをとらなくちゃいけない・・・と思っている ドナルド氏いわく「あぁ、休みをとりたいなぁ」と思ったらその仕事はあなたに合っていない、とのこと。 理想的な仕事とは、仕事と休みの区別がつかないようなものである、ということでしょう。 睡眠とらなく
あなたの財布の中には、クレジットカードは何枚入っているだろうか? 現在日本では、1人が持つクレジットカードの枚数は、平均2~4枚程度といわれている(調査によってばらつきはあるが)。 カードは持っていない、ほとんど使わないという人もいるだろう。しかしビジネスパーソンにとってクレジットカードは、上手に使えば強い味方にも、小遣い稼ぎにもなる存在。達人はどのようにクレジットカードを使っているのか、ちょっと話を聞いてみよう。 マイルで毎年、夫婦で海外旅行 北原一史さん(30代半ば・仮名、以下同)は仕事柄出張が多く、年に3~4回は海外へ行く。行き先は米国が多いので、飛行機はノースウエスト航空で統一。同社のマイレージプログラム「ワールドパークス」をためるのが、半分趣味のようになっている。1回米国へ往復すると、約1万5000マイルがたまる。出張だけで年間6万マイル弱がたまる計算だ。 北原さんが使っているク
例えば、、 たまる人:すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する たまらない人:意図的に忘れていた借金が数十万単位で存在する 車や家を買うとき たまる人:欲しくても頭金ぐらいはためてから店に行く いくつものモデルや物件を見学、納得がいくまで吟味する 自分が買えるよりもワンランク下のものを買う たまらない人:広告や人の噂を聞いて、欲しくなったらすぐ店に行く ひとつかふたつモデルを見たら、インスピレーションで即契約 自分が買えるよりもワンランク上のものをローンで買う
2008年01月07日00:30 カテゴリMoney イキアタリバッタリストのための計画表 賛否両論の10カ年計画ですが、はぶさんとは正反対のイキアタリバッタリストの私も勧めます。 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき 私は今年40歳になります。最初に10カ年計画というのを知ったのは27歳のときでした。それから10年以上、一応毎年年初に10カ年計画を作ってきました。何度か講演などでもお話させていただいてますが、10カ年計画というのはこういうやつです。 ただし、イキアタリバッタリストの場合、はぶさんの計画表とは少し異なります。 それは何か、というと、キャッシュフロー表、いやキャッシュアウト表です。 とにかく、これから支払う予定のあるものは、全て表計算ソフトに書き出すのです。Excelどころかもっと非力な表計算ソフトでも間に合います。私の場合、作り始めた当初はApple Works
ベッキー・クルーエルと北海道でバースデーパーティー、1泊2日お1人様59,800円〜 (名無しクオリティ)
http://anond.hatelabo.jp/20080316144851 これはもう永遠のテーマだよね。ただ、考え方は意外と簡単。 比較の全区間(マンション購入ローン25年なら25年間)で (A)マンション所有総費用から残存価値を引いたもの =「(a1)マンション購入で払う全額」??「(a2)期間終了後のマンション残存価値」 (B)賃貸時の支払い総額 = 「(b1)賃貸で払う総額」 とした時に、(A)と(B)のどちらが大きいかを比較すればいい。 ポイントは (a1) をどこまできちんと見積もれるか。マンション本体価格に加えて、ローンの利子、購入時の手数料、固定資産税、マンション管理費や積立金をすべて含むこと。多分その辺のマンション購入雑誌にチェックリストが載ってるので参考にしよう。 もうひとつの(a2)は、正直見積もるのが難しい。特に高層マンションの場合は土地の所有面積は無いに等しい
梅田さんのブログで紹介されていた、「お金のリテラシー」に関するエントリーを読んで、例えば自分の子どもたちに教えたい、本当のファイナンシャル・リテラシーとは何か、考えてみた。 上のエントリーでは「資本を提供したら増えて帰ってくる」、「資本を借りたら幾ばくかの金利を払わなければならない」なる資本主義の基本原則が述べられている。 しかし、金融業界に身をおくものとして、僕は「お金のリテラシー」の本質は資本コストでも割引現在価値でもポートフォリオ理論でもなく、もっともっとシンプルなものであると思う。以下、考えた「5つのルール」: ルール#1:お金については、管理や理解に時間と労力を使うかどうかによって、最終的に手元に残るお金は大きくかわる。だから、さぼらずにまずは努力をしてみよう。 お金と向かい合うのは何かと面倒だから、できたら考えたくもない。でもその結果、不要なものにお金を払い続けたり、世の中にも
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