タグ

Mobileと買い物に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:ノートPCまわりの電源を効率的に使う

    オフィスで自分が使えるコンセント数は何かと限られている。ノートPCで周辺機器を使いたくても、コンセント口が足りず使えない場合も多い。そんな場合に便利なアイテムが「メネガレット」だ。 オフィスでノートPCを利用する際、利用者の多くは、机の背面や足元のコンセント口から電源を取っているはず。 ここでよく問題になるのは、USB HDDやセルフパワーのUSBハブなど、電源が必要な周辺機器を一時的に利用する際、どこから電源を取るか――である。オフィスで個人に割り当てられているコンセントの数は限られているし、仮にコンセント口に余裕があったとしても、ちょっと使いたいだけなのに、わざわざ机の下まで潜り込んでコンセントをつなぐのは面倒だ。 別途OAタップを用意し、コンセント口を机上まで引っ張り出す方法もあるが、これだと逆に電源ケーブルの長さが余ってしまい、あまりスマートではない。もともと机上にコンセント口があ

    ITmedia Biz.ID:ノートPCまわりの電源を効率的に使う
  • ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)

    これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た!(1/3 ページ) 2006年3月、開発コード名OrigamiことUltra Mobile PCがインテルとマイクロソフトから発表されたとき、「何だ、VAIO type Uではないか!」、と思わず心の中でツッコミを入れた読者も多いのではないかと思う。かく言う筆者もその1人だ。 偶然にもUMPCが正式発表になった直後、ソニーの開発陣と話をする機会があり、その旨を伝えたところ「ですよねぇ。まぁ、見ていてください」と意味深なコメントが得られた。このニューVAIO type U VGN-UX50がその成果であり、マイクロソフトへの返答であり、メッセージともいえるだろう。厳密に言えば、マイクロソフトが定義するUMPCはこちらにあるようにOSがWindows XP Tablet PC Edition 2005である必要

    ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

  • 1