「ロッキー山脈のイタチ」アメリカ, コロラド州, ロッキーマウンテン国立公園 -- Joe McDonald/CORBIS
「ロッキー山脈のイタチ」アメリカ, コロラド州, ロッキーマウンテン国立公園 -- Joe McDonald/CORBIS
占い師の性格分析本がずばり当たってしまう本当の理由 先日、今更ながら細木数子の本を勉強のために買ってみた。 あれだけ嫌っている人が周りでいるにもかかわらず、実際テレビでは引っ張りだこです。 これは何かあるかもしれない。 そこで本を読んで私なりに分析してみると、他の性格分析にも言えるある共通点があるのですが、細木さんの本はその部分が約8割以上を超えていいました。 このトリックは実に良くできている。 きっとこれを使ってよく当たる性格診断が作れるかもしれない。 もしかしたらそんなサイトも作れるかもしれない・・・。 というわけでアイデアノート。 ただし、私は占い師でも何でもありません。あくまでSEの観点から記述しますのでご了承ください。 大きく分けて共通点は4つ 『よく当たる』トリックの共通点は次の4つです。 診断結果を180度言葉を変えて表現することで、どの診断結果にも少なからず当たる要素がある
#1 /.-jや2chで散見される「こんな流行知らないぞ、流行ってるなんてウソだろ」系発言へのコメント /.-jのコメントにすばらしいものが。 流行を仕掛けるタイプのマーケティングは、ティーンやF1層と呼ばれている、 13〜19歳の男女、及び20〜35の女性に向けて仕掛けられます。 (中略) 当然、その帰結として、 これらの層の人々と接点が少なければ、流行を実感する機会は低いということになります。 まったくその通りだ(笑) あんまりにも「すばらしい洞察(+100)」なので爆笑してしまった。確かにヲタ生活してるとそういう層には縁が無いわ。たまたま俺はF1層の人たちとも接する機会がけっこうあるから、ヲタクとしてはまだ世の中の動きがわかる方なんだろうなあ。 そういう意味じゃ幸せなほうなんだろなあ。 (@381)
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