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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
【一週目】リファを気にするな! はてなダイアリーでは、ダイアリー編集画面の、下のほうにその日記へのアクセス記録が残ります。mixiの足跡みたいなものです。mixiユーザーならもうわかりますね。最初のうちはそのリファが気になって気になってしかたがなくなったりします。できるだけ見ないようにするべきでしょうが、はてな界隈では リファとハナゲは下に伸びるほど気になる と言われているので、あきらめてひとつひとつリファをチェックしましょう。そのしつこさがはてなユーザーへの第一歩となるはずです。 【二週目】どれくらいアンテナに登録されているかを気にするな! しかたがありませんね。あなたはリファを見る習慣がついてしまった。そしてそのなかに http://a.hatena.ne.jp/ほにゃらら というリファを見つけることでしょう。それはあなたのダイアリーがだれかのアンテナに捕捉されたということです。 捕捉
結論から言うと、今回の生産性論争は、 ある産業(製造業)の生産性向上が、他の産業セクタ(ウェイトレス)の賃金にどれだけ影響するのか? の影響の程度(湯加減)についての議論でした。 池田氏は、このお湯はすごくぬるいんだ(影響は小さい)。いまは熱いかも知れないけど、どんどん冷めていくんだ。と主張。 d:id:sirouto2氏も同様のことを主張。 でも、山形氏や劇場の図解を支持する人もいて、「お湯は結構熱いかも」と思う人も結構出た。 「実際、日本のウェイトレスの賃金って高い」という現実があり、湯が熱く(影響が大きく)ないと、それの説明がつかないからでしょう。 これに至る流れを見るために、今回の生産性論争のロジックを、簡潔に整理してみます。 まず最初に山形氏が、 賃金(=限界生産性)は社会全体の平均的な生産性によってかなりの部分決まってしまう。 それに職種の労働力需給と個人の作業能率という要因が
2006年12月12日午後未明、大人のザイーガは大人の事情を持ちまして閉鎖の運びとなりました。あまりにも突然のできごとでパルモ先生もびっくらこいたんだけども、スパムメールがうざすぎてずっと開いてなかったメールアドレスの方を開いてみたのなら、11月には死亡宣告がだされていたみたいで、それをうっかり見逃していたみたいです。南無。 思い起こせば、大人のザイーガは2003年1月にDOBLOGというブログサービス会社を利用してスタートしました。大正時代から昭和にかけての「エログロナンセンス文化」を平成の今に継承していきたいという気持ちと、おぎゃーと生まれた瞬間から人間は「善と悪」の両方を兼ね揃えて持って生まれてきているという持論から、悪の根源であるところの「毒」物質に、飲み込まれることなく、外に撒き散らすこともなく、自らの毒に対する免疫力を高めていただいて、体内自浄作用を高められたらいいのになーなん
そもそも見えないのだが。>心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を甘やかしてはいけない。私見を述べるなら、私は、われわれオヤジ世代の人間が、自称霊能力者みたいなモノに対して及び腰でいるから、霊感商法にハマる若者が減らないのだと思っている。 昔のオヤジは違った。霊だのたたりだのと言う男に対しては正面から「ウソをつきやがれ」と言っていた。こうでなくてはいけない。 が、平成のオヤジは弱気だ。霊の存在を信じていない組の人間でさえ 「いやあ、私はいたって鈍感なタチ
みなさんは、Teddyという、サービスをご存知ですか? Teddyは、お絵かきをすると、自動的にそれを3Dに変換してくれるんです。 ブラウザから、無料で利用できます。 今日は、これを使って、スネ夫を描いてみました。 僕は、長年疑問に思っていたんです。スネ夫のあの髪型。あの口。 スネ夫を正面から見たら、どんな顔なんだろう、って。 どうしてもスネ夫の正面が見たい! そう思って、Teddyでスネ夫を描いてみました。 まず、丁寧にスネ夫の横顔を描きました。試行錯誤の末、どうやら満足できるものが完成。 ↑スネ夫の横顔(クリックで拡大) Teddyが自動的に3Dにします。さあ、とうとう長年の謎が解けるときが来ました。ドキドキします。 そっと、スネ夫を回転させました。 ↑正面から見たスネ夫 ………怖ぇよっ!!! スネ夫! 明らかに人間じゃねえっ!!! ヤバ過ぎます。完全にあなたの知らない世界です。 …他
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