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NETAとb. へぇに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • たべっ子どうぶつにワニやキリンがいない理由(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 予備調査:第一段階サンプリングおよび種別参照 さっそく一箱買ってきた。最近は年齢が年齢なだけにご無沙汰してしまっているが、小さいころにはずいぶんお世話になった一品。いろいろな動物の形のビスケット、というだけで楽しかったあのころ。 ちなみにこの見出しの調査名は専門用語でなく適当な言葉です。あしからず。 さてパッケージをよく見てみよう。 モンドセレクションの存在を知ったのもこのお菓子から。 箱を開けるとやはり今っぽい装丁が。このように横から開くこと自体、今っぽいですね。 ワニ、います。しかし位置

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  • 料理が得意な女性は、もはや「下流」的なのでは?と思った。 料理の得意..

    料理が得意な女性は、もはや「下流」的なのでは?と思った。 料理の得意な女性のステレオタイプは 昔は「家庭的な女性」として、それは美徳だったかもしれない。 しかし今となっては、女性にとって、料理のできないことが、モテポイントなのではないだろうか。 従来の料理の苦手な女性のイメージは、 仕事はできるけれど、家事は苦手という人だろう。 しかし今、 「私料理が苦手なの」という人の多くを見ていると、 つまり料理をする必要の無いおうちに育ったということのアピールに思えて仕方ないのだ。 TVで女性芸能人が料理の苦手さをアピールしているのも、 料理の不得意さが、その魅力に変わったことのあらわれかもしれない。 一方で、料理ができることをアピールしている人たちは 料理というアイデンティティでやっていこうという あの「下流」的考えの持ち主が多くはないだろうか。 そもそも、料理・カフェ系の世界って、自分の世界の体

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