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Netとmemoに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmedia ライフスタイル:「パソコン通信」とは何だったのか (1/3)

    読者の中で、「商用BBS」と言って通じる人がどれぐらいいるのだろうか。だが40歳前後の人たちには、限りなく懐かしい響きなのである。今でもたまに集まって酒を飲む古くからのパソコン関係の仲間内では、寄ると触ると「やっぱりモデムはクーリエ」だの「bpsで言うな、ボーで言え」だのパソコン通信の話で盛り上がる。 ちなみにクーリエを作っていたU.S. Robotics社は3Comに買収されて今はないが、アイザック・アシモフの『われはロボット』に登場する社名であったことから、最近映画「アイロボット」で久々にその名前を聞くことになった。 話が脱線したが、正確には懐かしいという感情とも微妙に違うようだ。かつての不自由な通信インフラにかけた時間と労力と青春とお金を考えると、なんであんなに必死だったのか、己のバカさ加減に笑ってしまう、というのが率直なところかもしれない。 ニフティがパソコン通信サービス終了という

    ITmedia ライフスタイル:「パソコン通信」とは何だったのか (1/3)
  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
  • wikiとblogを両方使うにはどうしたらいいか。 - 焚書官の日常

    「wikiがストック」 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mojix.org/2005/06/28/232219 otsuneさんほどではないが*1、「なるほど!」というコメントが多いのに驚いた。はてなブックマークでのことだったので余計に。 問題意識 id:otsuneさんの指摘をそのまま使わせていただくと、たださんが「やはり、blogとWikiは個人サイト構築の両輪だ。」と書かれているように、2年くらい前には、blog/Wikiをどうにかしてくっつけて回せないのかなぁ、という問題意識はあったのだと思う。 はてなダイアリーで はてなダイアリーでは「キーワード」がWiki的に使えるのだが、それを使うユーザは自分だけではないので、自分のメモ置き場としては使えない(好きなことが書けない)。 以前から、全体のキーワード空間とは別途、自分の日記に繋げて使える「自分

    wikiとblogを両方使うにはどうしたらいいか。 - 焚書官の日常
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