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Netaと学校・教育に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • On Off and Beyond: 中3を家庭教師した頃の話

    大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が

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  • はてなーのいる職場、初日

    http://anond.hatelabo.jp/20071201215547の続き。 月曜日。例のはてなーが出社してきた。私服で。 しかもミリタリー。ipod聞きながら。 確かにうちの会社は、外出する時だけスーツに着替えれば、あとは私服でも構わない。 ただ、しょっぱなからというのはどうなんだろう。 まぁ、いいか。 は「おはようございます」 俺「ああ、おはよう。今日からよろしく」 は「はーい。あれ、他に誰もいないんですか?」 俺「あ、うん。まだ朝早いからね。とりあえずここ、君の席ね。で、これが君のパソコン」 は「はい。ええと、これ、壁紙とかカスタマイズしていいすか」 俺「ああ、別にいいよ。その前に自分の情報入れてね」 は「あと、janeとかオペラとか入れていいすか。janeはこれから調査に使うようになると思うんですよね」 俺「君のパソコンだからね、やりやすい環境にするといいよ」 は「ですよ

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