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Netaとnetworkに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

  • 赤いクリップを物々交換で「家」にした男

    2005年7月12日、ある男「Kyle MacDonald」がネット上で宣言した。この赤いクリップを家にする、と。 そしてそれから14回の物々交換によって、ついに2006年7月12日に家と交換することが決まったそうです。もうすぐですね。 というわけで、彼のわらしべ長者っぷりを見てみましょう。 one red paperclip http://oneredpaperclip.blogspot.com/ 始まりはこの赤いクリップ ↓ それが魚のペンになりました ↓ 謎の物体に…陶磁器製のドアノブらしいが… ↓ キャンプ用のストーブになった ↓ 発電機になりました ↓ バドワイザーの看板と樽…?どうやらこの樽にビールを補充する権利らしい。パーティーセットということらしい。 ↓ これは…スノーモービルか ↓ カナディアンロッキーにある小さな村、Yahkへの旅行の権利 ↓ 今度は自動車になった。白く

    赤いクリップを物々交換で「家」にした男
  • 世界偏見地図 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    世界偏見地図 世界の各国へのイメージ(というより偏見)を調べてプロットしているジョーク地図。 日への印象としては、次の4つが載っている technology (技術) politeness (礼儀正しい) longevity (長寿) indirectness (遠まわしな、直接物を言わない) longevity なんて単語、知らなかった。各国への偏見の単語を見てると英単語の勉強になるなあ。 これをどうやって作ったかというと、Google で “japanese are known for *” などとワイルドカード検索をして、見つかった文章から適当にみつくろったということ。選択は「適当」で、多いほうから並べているわけでもない。なので、あまり真剣にこれらのイメージを捉えるべきではないと思う。単にそういう印象を持った人が一人はウェブに居たということ。 日語でやるなら、こんな感じ? “*で

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