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Otakuとはてな匿名ダイアリーに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法

    当のヲタクは自分のことを「ヲタク」と呼称しない。 これだけ。「俺って○○ヲタだからさぁ??」とか公言する人は、 誰かに対してポージングしているにすぎない。 自称することで「俺ってその事に詳しいんだよ」という虚勢をはっているだけ。 当の「ヲタク」は自分が「ヲタク」であるかどうかなんてまったく気にしない。 当の「ヲタク」は好きになった対象(アニメ、フィギュア、エロゲ等)について、 もっと詳しく知りたくなり、その事についてどこまでも調べていく。 そして、その調べていく過程を楽しんでいるのであって、 調べた結果を自慢気に他人に語ることを楽しんでいるのではない。 また、調べる過程を楽しんでいるから調べた結果が芳しくなくても気にしない。 なぜなら調べるという行為そのものに意義を見出しているのだから。 同じように調べる過程を楽しんでいるから、その行為を他人がどう評しても気にならない。 「他人がどう

    ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法
  • 作画中二病 さくがちゅうにびょう

    的な語義ここらへんの論争によってこの病気がはじめて世に知られる事となった。中学2年生程度の作画知識で萌えオタを否定し、結果何の行動も起こさなくなる病。特に引篭もり患者に多く見られる。重度の患者は勝手な思い込みから社会の規律に反した批評を引き起こすため、早めのケアが必要。闘病患者として作画スレのアニメーターランキングとか書いてる人が有名。(未完治) 最近の一般的な意味自分に自信が無いので「他人とは違う趣味を持っている」ということで無意味なキャラ作りをすること男子が作画@wikiを見たときに取りがちな痛い行動自虐ネタ症例作画@wikiを見始めるカバンの中に自分の落書きスケッチブックを入れておくおもしろくもないアニメを見始めるやさぐれる眠れない午前2時苛立ちがキーボードを叩く(2ch作画スレ方面に)うつのみや理ノエインりょーちも・すしお「萌えオタにだけはなりたくねーよなぁ」売れたアニメーター

    作画中二病 さくがちゅうにびょう
  • やおい 完全版

    まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙やセロテープや定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆

    やおい 完全版
  • 似非オタ

    そーいやそういう奴がいたよ。男で。 「やべー俺アキバ系かもw」みたいなことちょいちょい言ってるようなやつで でも気でオタクになる気はないし自分で言ってる分にはいいけど他人に当にオタク扱いされたら嫌、って感じの奴。 基的に普通に今時の俺だけど実はちょっとこんな変わったこと知っちゃってるんだぜみたいな。 日頃からそういう薄いオタアピールがウザかったんだが、この間そいつと俺と女の子が話してるとき 似非オタ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!とか知ってる?」 俺「さあ…(俺は隠れオタ)」 女の子「いやー」 似非オタ「ジョジョって漫画があってさーその漫画の承太郎っていう主人公の台詞なんだけど」 俺「(おいおい!違うだろそれ)へー」 似非オタ「こんなポーズで言うんだよ(といってあまり合っていないポルナレフのポーズらしきものを決める)」 女の子「ふーん」 似非オタ「スタンドとか魔法みたいなのがあ

    似非オタ
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