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PROGRAMMINGとbinary2.0に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する - bkブログ

    Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する Jockey は Linux のプログラムの実行を記録・再生するツールです。システムコールと一部の CPU命令をフックして実行時の入出力をログに記録することによってプログラムの再生を実現しています。主にデバッグ用途に使います。 インストール Jockey は Debian パッケージになっていないため、ソースコードからビルド・インストールしました。事前に ruby, boost, zlib などをインストールしておく必要があります。 記事を執筆している時点で Jockey の最新版は 0.8.1 です。手元の Debian GNU/Linux の環境ではこのようなパッチを当てる必要がありました。ビルド・インストールは普通に ./configure && make && sudo make install を実行すれば OK

  • 再入不可能な関数を C で実装する - いやなブログ

    再入不可能な関数を C で実装する 一度実行したら二度と中身を実行できなくなる再入不可能な関数を C で実装してみます。通常、このような関数はシングルトンなどの静的なデータの初期化に使いますが、ここではデータについては考えないことにします。 static 変数をフラグに使う まずは最も単純な方法から見ていきます。次の関数は static 変数をフラグに使って再入を防いでいます。厳密に言えば関数そのものには入ってしまっていますが、ここで気にしないことにします。 void once(void) { static int entered; // 最初は 0 if (entered == 1) { // すでに入ったことがある場合は return; // すぐ出る } entered = 1; // 初回の場合のみ、何かを実行する } この方法はシングルスレッドのプログラムではうまく動きますが、マ

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