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SPAMとtrackbackに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

  • トラックバックスパム対策の.htaccess改良版 : blog.ps4.jp

    « トラックバックスパムがひどいので | blog.ps4.jp トップへ | ネットマーケティング? » 2006年06月24日:トラックバックスパム対策の.htaccess改良版 トラックバックスパムがやっぱり酷くて、毎回毎回律儀にIPを変えてくる プラグインで弾くにも、ログを残すタイプのプラグインしか見つからず。 ハッキリ言ってログを3日分表示するだけでメモリ512MBを積んでいるPCのブラウザが一瞬固まりかける(固まりはしない)。 もうこれは.htaccessのレベルで対処するしかないようだ。で、対策。 韓国(.kr)・中国(.cn)・香港(.hk)・台湾(.tw)・インド(.id)・インドネシア(.in) の内、最も酷いのが韓国のIPと中国のIPによるトラックバックスパムであった。 で、昨日今日とこの二カ国からのアクセスをblog.ps4.jp下でアクセス拒否。 さっきエラーログ

  • Bulkfeeds: SPAM ブラックリストの公開、Submission API と MT プラグイン: blog.bulknews.net

    Bulkfeeds: SPAM ブラックリストの公開、Submission API と MT プラグイン Bulkfeeds では、ボランティアによる SPAM サイト登録 と、自作の SPAM フィルタによるブラックリストの強化を行ってきましたが、API による公開の準備ができたのでお知らせします。 今回の API および機能拡充は以下のリストから構成されます。 1. DNS によるブラックリスト問い合わせ API の公開(ベータ) 2. Movable Type の JunkFilter フレームワークと連携した自動登録 3. REST による ブラックリストへの URL 登録 API の公開 DNS によるブラックリスト問い合わせ Report SPAM ページから登録していただいたデータや、こちらの SPAM フィルタにひっかかったデータを DNSBL 形式でインポートし、定期的に

  • YappoLogs: 【注意勧告】pageoneというspam撒き散らし検索エンジンの件(!yahoo/!google/!livedoor)【転載必須】

    【注意勧告】pageoneというspam撒き散らし検索エンジンの件(!yahoo/!google/!livedoor)【転載必須】 このエントリの情報は既に正しくないです コメント欄にpageoneの中の人にメールしたところ、トラックバックを停止したとのことです。 Posted by: クマちゃん at 2006年04月18日 00:49 と、情報をいただきました。情報ありがとうございます。 さらに中の人のエントリもあがってました。当初考えていた仕様は、検索結果ベスト20にランクされたBlogにトラックバックを送ることでした。お、これいいっすね。 ということで、なんら有害ではないと確認の出来た単純に便利なだけのメタ検索サイト「pageone」を、ぜひご利用ください。 こっから下は<strike>タグ はじめに pageone(http://www.pagesupli.com/search/

  • ITmediaニュース:ブログにスパムの悪夢再び 抜本的対策なく

    かつてメールがそうだったように、ブログがスパムにまみれる危険性が高まっている。トラックバックスパムの被害が深刻化しているのだ。 トラックバックスパムとは、ブログ記事とは無関係な迷惑トラックバック。アダルト系や出会い系サイト、ワンクリック詐欺サイトに誘導するほか、SEO(検索エンジン最適化)用キーワードとアフィリエイトリンクだけで構成した、アフィリエイト目当てのブログへリンクするものも多い。 トラックバックスパムの構造は、スパムメールと似ている。無差別・機械的に送ることができ、スパマー側に配信リスクはほとんどない。受信側は、フィルタリングなどで被害を軽減することはできても、根絶は難しい。 ブログサービスに実害も 「レスポンスが大幅に悪くなり皆様にご迷惑をおかけしています」──ニフティの古河建純社長は11月末、自らのブログでユーザーに謝罪した(関連記事参照)。同社のブログサービス「ココログ」で

    ITmediaニュース:ブログにスパムの悪夢再び 抜本的対策なく
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