ハードディスクがぶっ壊れているかどうかを診断できるフリーソフトです。パソコンが起動しなくなったが、何が原因か分からないという場合などにお役立ちです。独自のOSを起動して動作するという仕組み。 というわけで、事の経緯とソフトの使い方。 まず昨晩のこと。いつもリモートで使っているノートパソコンを使おうとリモートデスクトップを試みたものの、突如として通信不能状態に。どうしたのだろう?とノートパソコンの前まで移動して画面を見るとこんな事になってました。 いやな予感がして検索してみるとこんなページが。 C0000218エラー(UNKNOWN HARD ERROR)を考える記事 http://park12.wakwak.com/~iktryc/diary/2004/c0000218.html Windows最凶クラスのエラーだそうで。これは絶望的です。そういえば先月頃からSMARTの値がものすごいこと
HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」 HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)から取得した各種ステータスを確認できるソフト「HDD Smart Analyzer」v1.0.0が、12月12日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「HDD Smart Analyzer」は、S.M.A.R.T.と呼ばれる自己診断機能に対応したHDDの各種ステータスをリスト形式で確認できるソフト。確認できる項目は、温度、データ読み込み・書き込みエラー率、不良セクタ数、磁気ヘッドのシークエラー率、電源のON/OFF回数など。 各項目では、現在の値、しきい値に加え、H
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く