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UIとcolumnに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
  • FIFTH EDITION: 据置ゲームがこの世の地獄から生還するためにせねばならない事

    を論考してみる。 http://blogpal.seesaa.net/article/29491842.html で、据置終了とは、いったもの、PS3やXbox360、Wiiとみんな頑張ってるしね。 さて、まずは、ちょっとした昔話からしてみよう。(以下敬称略) 今から、もう30年以上前の話になる。任天堂が、まだ小さな老舗の玩具メーカーだった頃のお話だ。 当時の社長、山内溥は、彼は、22歳の若さで社長となり、その後、リンク先のWikipediaにあるように、プラスチック製トランプを発明し、「ディズニーキャラクターを絵柄に使う」、「簡単な説明書を同梱する」と言った手法を取り、任天堂を飛躍させた。 しかし彼は、その後、アメリカの最大のトランプ会社の工場を見学して、その小ささに失望する。彼は、経営規模の拡大と事業の多角化に乗り出すが、残念ながら、その多くは失敗におわり、倒産の危機に直面する。 これ

    FIFTH EDITION: 据置ゲームがこの世の地獄から生還するためにせねばならない事
  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
  • yohei-y:weblog: 次の話

    blogger が落ちてたんで遅くなりました。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060509/1147161767 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060509/1147157679 この Hack が素晴らしい。で、見てておもったんだけど、ウェブのフロントエンドアプリケーション作りが得意な人は、そのフロントエンドアプリケーションから利用するバックエンドの API を規定して、API のエンドポイントを任意の URL に設定できるとかそういうものを作ったりとか、そういう時代が来る。 大体近いんだけど、ちょっとまとめ方が違ってる。 (中略) Amazon Web Services みたいな、「APIでデータとれるのでどうぞあなたのアプリでつかってください」っていうのが旧時代の Web API で、Ama

  • 石井裕の“デジタルの感触”

    人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ

    石井裕の“デジタルの感触”
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