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Winnyとwebに関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • asahi.com:ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁 - 社会

  • まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始

    当面はベータサービスとして提供する。サービス開始の初日、既に登録可能な最大数をオーバーしてしまったが、近日中にユーザー登録を再開する見込み 米国のベンチャー企業であるスクイッドキャストは2008年1月28日(米国時間)、大容量ファイルをユーザー同士が交換し合える無料サービス「Squidcast」を日米同時に開始すると発表した。ファイルを送りたいユーザーと受け取りたいユーザーがSquidcastのWebサーバーへアクセスし、そこでファイルを交換し合う。最大の特徴は、交換するファイルの大きさや数に制限がないこと。サーバーを用いない新しい概念のファイル転送方法で実現した。1つで数百MBから数GBに及ぶ静止画や動画をいくつでも送れるうえ、保存する期間に制約がない点も特徴だ。ファイルを送る場合はユーザー登録する必要があるが、受け取る側は不要。当面は、ベータサービスの位置付けで提供する。 企業やプロバ

    まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始
  • Winnyなどのファイル共有ソフト常習者に対しインターネットを切断することに

    読売新聞の報道によると、国内のプロバイダ各社が加盟する4つの業界団体が、ファイル共有ソフトを使って違法なファイルを常習的にダウンロード・アップロードしている利用者に対して、インターネット接続を強制的に切断することで合意したそうです。 今回の方針について、一体どのような経緯でこのような結果になり、そしてどういったことが予想されるのかを考えてみました。 詳細は以下。 違法コピー常習者はネット切断、プロバイダー業界が合意 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) これによると、この4団体で国内の主要プロバイダ約1000社を網羅しており、具体的な方針作りを既に始める予定で、2008年中には実施する予定。 方法としては、「社団法人日音楽著作権協会 JASRAC」や「ACCS 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会」が専用のソフトを使ってファイル共有ソフト利用者のIPアドレスを特定

    Winnyなどのファイル共有ソフト常習者に対しインターネットを切断することに
  • とにかく社内でWinnyの起動をやめさせたい ― @IT

    とにかく社内でWinnyの起動をやめさせたい ~Windows制限とRetina Winny Monitor~:ツールを使ってネットワーク管理(11)(1/4 ページ) 情報漏えい対策で、社内のクライアントPCの利用アプリケーションを監視しているというのに、社員たちはもうネットで遊びまくりの様子。今度は、Winny自体の通信を強制的にやめさせることに……。 監視してるっていうのに、みんなネットで遊びまくり ネットワーク内のマシンを監視したりして、何とか会社のネットワークの余計な私的利用をやめさせようとした律子さんですが、社内ネットワークが静かになったのは少しの間だけのようです。ログを見ていると夜中にまたトラフィックが増えているではないですか。 早速怪しいマシンの監視に取り掛かってみたのですが、何人かゲームにいそしんでいるのを発見しただけで、肝心のPtoPのアプリケーションが起動している様子

    とにかく社内でWinnyの起動をやめさせたい ― @IT
  • ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ファイル交換ソフト「Winny(以下ウィニー)」がウィルスに感染、至るところでPCのハードディスク内の情報をネットにばらまき始めたニュースは印象深かった。 世間は留まるところを知らぬ個人情報の流出に怯えていた。組織は、内部秘で扱われるべきデータがあっけなく外部に漏れてしまう情報セキュリティの甘さを「対岸の火事」と嗤えず、管理体制の強化を焦っていた。 しかし私自身の印象は、怯えや焦りとは相当に隔たっていた。そうか、ウィニーはもはやジャーナリズムになったのだな――。そんなことを私は考えていたのだった。 ジャーナリズムは「プロ」のもの? こう書くと何を言い出すのか、気でも狂ったかと非難されそうだ。確かにジャーナリズムとは新聞社や放送局のような「プロ

    ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン
  • News Handler[WEBLOG SYSTEM]

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - dankogaiはまず落ち着くべき

    心情的には理解できるが、頭に血が上っているのか論旨がグダグダになっているので整理して記述するべき。 腰が引けた言い方をするなら、先鋭化したネットの連中と通常の社会人の間の常識の落差があることをきちんと認識をした上で、私たちの社会は往々にしていろいろな試行錯誤をしながら最大公約数を探っていく動きをするのは当たり前のことだろうと思うわけである。 司法も間違う、世間も間違うが、長い時間をかけて議論をしシステムを運用していきながら最適解を求めていくのであって、賢人ばかりが権力者ではない以上は、今回のような、いささか疑問符のつく判決が出たとしてもひとたび咀嚼して、さらに議論を積み上げていくしか方法がないのだろうと私は思う。 安易に妥協しろ、あるいは下された判決を甘受すべき、といいたいわけではない。同時に、それができないのなら海外に出て逝ってしまえという、短兵急な極論で良いとも思わない。ネット社

  • Winny共有コンテンツ・ベスト30(5月10日編)

    ネットエージェントの協力で、7月号ではWinnyユーザーが共有しているコンテンツのランキングを掲載することができました。特集記事では紙幅の都合ですべてを紹介することができませんでしたが、それでもアニメ主流というイマドキの傾向がよくわかるものだったと思います。 ですが、ベスト30のすべてを見ると、その傾向がより如実にわかる面白い結果なので、ここで紹介したいと思います。ちなみに調査日は5月10日でした。

  • 今さら聞くのは恥ずかしいけれど、「Winnyで情報流出」って、どういうこと? - 日経トレンディネット

    なんだかこのニュースを聞かない月はないというぐらい多いのが「Winnyで○○から情報流出」というニュース。2月だけでもNTT、刑務所、東京地方裁判所、海上自衛隊郵便局などなど、もう聞く方も麻痺しちゃったんじゃないかというぐらいの勢いで情報が流出しまくっている。いったいどれぐらいニュースになったのか、Google Newsなどで「Winny 流出」と検索してみると、そのあまりの多さにびっくりするだろう。 「けしからん!」という一方で、いったいどういう仕組みで情報が流出しているんだろう? と思っている人もいるかもしれない。今回はそんな方のために、簡単にWinnyの原理と情報流出の仕組みを見ていくことにしよう。 WinnyはP2Pファイル共有ソフトと呼ばれている。このP2Pは、Peer to Peer(ピア・ツー・ピア)を省略したものだ。「P」と略されている「Peer」とは「対等」という意味の

  • asahi.com : ネット最前線 : ASAHIパソコン NEWS

    「『君は2ちゃんねらーか?』と聞かれ、金子被告はむっとした様子だった」 Winny裁判、京都府警のベテラン刑事が捜査の詳細を証言 ファイル共有ソフトWinnyを開発・公開し、著作権法違反幇助の罪に問われた東大大学院助手・金子勇被告(34)の公判が京都地裁で続いている。著作権制度やP2P技術のあり方など、大きな問題をはらんだ裁判だが、具体的な捜査手順など、事件筋にかかわる証言はこれまでほとんどなかった。だが今年1月14日の第7回公判と2月4日の第8回公判で証言に立った京都府警の捜査員は、捜査のそもそもの端緒や容疑者の特定方法、金子被告との生々しいやりとりを克明に証言、捜査の流れの重要な一端が明らかにされた。(文・佐々木俊尚) ■ ■ ■ ■ ■ 誌は、昨年9月1日に開始された公判のほとんどを傍聴している。これまでに検察側の証人として10人近い捜査官が証言したが、大半は事件の核心や背景に

  • ネットアナーキズムの時代: たけくまメモ

    すでに2ちゃんねるでは昨日から祭りになってますが、警官のPCから超極秘資料がウィニー流出して大騒ぎですね。 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007061401.html ↑ZAKZAKの記事 俺は、数年前にMXってファイル交換ソフトを一瞬試しただけで、結局ウィニーには触ってもいないんですが、触らなくてよかったというか、ウィニー流出用のキンタマ・ウィルスってものすごい威力ですね。安倍総理が官房長官だった頃に「ウィニーは絶対使わないように」と国民に呼びかけてましたが、こんなファイルがホイホイ流出するようではさもありなんと思います。 でもこういうのって人間の能に直結してますから、エロ映像がタダで手に入るという誘惑には、公職にあろうがなかろうが関係ないんでしょう。あと、インターネット自体が持つ、便利さと裏腹のアナーキズム性というのを、強く感じました。

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