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Workとコミュニケーションに関するwebmarksjpのブックマーク (35)

  • 人に嫌がられる「話の聞き方」

    嫌がられる「話の聞き方」とは?「人の話を聞く」という行為は、日々、当たり前のように発生しますが、これが意外に難しいもの。 仕事の場面で、こんな態度を取られてむかついた、嫌だった、という声を集めてみたので、参考にしてください。 ●会話の途中でメールチェック 話をしている途中で携帯を開き、メールをチェックしたこと、ありませんか? 耳では相手の話を聞いているし、会話も続いているから問題ないと考えての行動のようですが、それをやられた相手は、「私の話よりメールのほうが重要?」と思ってしまいます。 急ぎのメールが届いたのであれば、「ちょっとごめんなさい」と一旦、会話を止めてメールをチェックしたほうが、相手の気分を害しません。 ●顔を見ない パソコンに向かっている時に話しかけられたら、あなたはどうしますか? もし、視線を画面からはずさずに話を聞いているのであれば、それはすぐにやめたほうがいいでしょう。

  • Passion For The Future: 15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術

    15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 スポンサード リンク ・15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 叩きのめさず、叩きのめされずに、すがすがしく自己主張するのがアサーティブ交渉術。「話し上手」になるのではなく、「聞いてもらい上手」になりましょう、というのがこのの趣旨。 相手が聞きたい話をして、YESをもらう方法として、 1 言い訳をしない 2 優先順位をつける 3 時間を区切る 4 きちんと言い切る というポイントが挙げられている。 × 「今日はとりあえず、ごあいさつということで」 ○ 「新製品のメリットをお伝えしたい」 というわけだ。 そして、相手が聞きたいことは何かを考えて、 × 「社運を賭けた新製品を、ご紹介したい」 ○ 「御社のコスト削減に役立つ新製品の特徴をご理解いただきたい」 というように、最初の説明で、Win-Winの関係を作れば、言いたいことを言っても

  • 入社後1年未満な僕が考える「損するタイプ」、「得するタイプ」 - IT企業で働くおいらのメモ

    入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まとめる。 2年目では、また考え方が変わるだろう。 また、タイトルにもあるとおり1年未満のぺーぺーなので考えが甘いかもしれない。 あいさつ 損するタイプ 挨拶はするが、声が小さく顔を見ない。 得するタイプ 顔を見て元気に挨拶。 コミュ力 損するタイプ 笑顔が無い。分かる、分からないを言わない。声が小さすぎる。 得するタイプ 笑顔がある。分かる、分からないを言う。 態度 損するタイプ 過剰な自信家。学ぼうとしない。先輩面をする。"俺が上だから、文句いうな"系 得するタイプ 謙虚。学ぶ姿勢がある。後輩の教育をする。"調べても分からなかったら聞いていいよ"、"調子どう?"系 メール 損するタイプ 適当に始まり、署名で終わる。 得するタイプ "○○さん"から始まり、署名で終わる。 飲み会 損するタイプ

    入社後1年未満な僕が考える「損するタイプ」、「得するタイプ」 - IT企業で働くおいらのメモ
  • 「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」的思考 - opeblo

    時々見かける「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」という思考について。「お前達」にはニートやらワーキングプアやらホームレスが入るわけですが。 昨年、猿虎日記さんの記事で読んだけど、インリンがモロにそういう意識だなと思いました。 傘がない - 猿虎日記(さるとらにっき) でも、この経験のおかげで、労働の大変さや、働くことでできる発見、努力が報われる喜びを知れたと思うんです。 一度どん底に落ちて這い上がった人は、”人間は努力しなきゃいけないんだ”と実感するし、その後もラクしようとは思わないんじゃないでしょうか。ニートも一度、どん底を味わうべき。砂漠やシベリアの奥地に放り込まれるもよし(笑)。とにかく、周りも彼らが努力しなきゃ生きていけない環境を作ってあげた方がいいです。 過去に苦労され(てその苦労が報われた)方が、「努力」を規範化するというか、重要視するあまり、努力していないように見える

    「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」的思考 - opeblo
  • 感情をこき使って摩耗する現代人(感情炭坑労働・情報公害、とでも喩えたくなるような) - シロクマの屑籠

    世界史の資料集を眺めていると、イギリスで第二次産業がいよいよ発展しはじめた頃の挿絵として「炭坑で働く子ども」の絵が出てくる。四つんばいになって、真っ黒になった子どもが石炭トロッコを牽いている絵だ。過剰な肉体労働と過小な栄養補給や休息、そして劣悪な環境の故に、彼らは早くにして命を落としたという。あと、日の紡績工場の女工さんの話とか。『ああ野麦峠』などが有名だ。現代の私達は「これはひどい」と思いながら第二次産業で酷使・搾取される人達を眺めやる。 翻って第三次産業がいよいよ発展してきている現代。 ここまで書けば勘の良い人は気付くだろうが、かつて第二次産業において起こっていたことに類似した現象が、より広くより深く第三次産業において起こってきているんじゃないか、と私は思ってしまうわけだ。そしてこの場合、酷使されて壊れるのは肉体ではなく、(情動・メンタル・情報処理なども含めた)中枢神経のほうだ。 肉

    感情をこき使って摩耗する現代人(感情炭坑労働・情報公害、とでも喩えたくなるような) - シロクマの屑籠
  • [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    当初勘違いで、別の小冊子、日のアービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修の編集書「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法」(参照)を購入した。ついでなのでこのパンフレットみたいな書籍に目を通したのだが皆目わけがわからず、結局編集元になる書、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)を読んだ。2006年に出版された邦訳である。こちらはわかりやすかった。小説仕立てになっていて、よく読むと微妙な心理の動きや伏線などもある。 結論から言うと、当初かなり違和感があった(そのために勘違いした)が、書は良書であると思った。人によってはかなりインパクトを受けるだろう。私も率直なところかなりインパクトを受けた。 最初に、ネガティブな批判に聞こえるかもしれなが、同書についての違和感をまとめておきたい。 オリジナルは2002年に出版されたベストセラー「Le

  • 宮下剛輔——「自分を知ってもらう努力をしよう」 − @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第3回|1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する)、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)、KLab 廣瀬正明氏(ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」)とつながったエンジニアの輪も、今回で4人目。前回の廣瀬氏から紹介されたのは、paperboy&co. 事業戦略部 宮下剛輔氏だ。「YAPC::Asia」をはじめ、多くのカンファレンスや勉強会でスピーカーを務める宮下氏に、こうした活動をするようになった経緯を聞いた。 ■シャイなプ

  • キレるスーパーゲーマーの話 : 小野和俊のブログ

    「俺、今日はキレないようにします」 昨夜の彼との会話はこの一言から始まった。 彼は1000万人以上のアクティブユーザーを誇るWoWの世界において、 世界最激戦区と言われるBG9の3onで6位まで上り詰めたスーパープレイヤー。 彼とはここ1ヶ月ほどWoWのアリーナを一緒にやらせてもらっているのだが、 アリーナ新参者の私はいつも彼から教えられてばかりである。 そして、彼は割とよくキレる。 ゲームで生計を立てるプロのプレイヤーも多数参戦しており、 ちょうど今現在も賞金2000万円のトーナメントが開催されたりしている。 私とのレベル差があまりにも大きいため、彼はアリーナ対戦中によくキレる。 勝っているときは機嫌が良いのだが、 負けが続くと、みるみると機嫌が悪くなっていき、 キレ気味の発言をしたり、イヤミを言ったりする。 その彼が昨夜、冒頭のようなことを言ったのは、 レベル差の大きいこのチームでキレ

    キレるスーパーゲーマーの話 : 小野和俊のブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 「飲みニケーション」とか言って飲酒強要するクズは傷害罪に問うべき:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「「飲みニケーション」とか言って飲酒強要するクズは傷害罪に問うべき」 1 依頼:151 :2008/02/10(日) 16:39:02.40 ID:JfyIr9/n0 ?PLT(12010) ポイント特典 株主優待 (前略) 一般的に飲み会というのは、どこか“親しき友人”という限定の言葉のもとにある気がする。親しき友と嗜(たしな)むお酒に、楽しい会話が、飲み会のいいところではなかっただろうか。もちろん中には、愚痴をこぼしたり、会社の上司の文句を言ったりする場面というのもあるはずだろう。私もかつてはこんなことをしていた時期もある。 だが、先ほどの飲み会の場は全くにそんな感じはなかった。社長自らが参加し、社員と同じ場でお酒を嗜んでいる。社員の表情までは分からなかったが、どこか会話の流れからも楽しそうな雰囲気が伝わってきたのが分かる。ザックバランな会話もあったの

  • 隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法

    おしゃべり好きな筆者はすぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。どうやって平和裏におしゃべり攻撃を防ぐことができるだろうか──。 筆者は子供のころからおしゃべりするのが好きで、授業中いつも先生に怒られていた。社会人になってもおしゃべり好きは変わらず、すぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。仕事が山場に差し掛かっていたりすると“殺意”さえ覚えてしまう──つくづく身勝手である。 無視してしまうことも方法だが、会社で無視ばかりしていると人間関係が破綻しかねない。外の喫茶店など自分だけの場所があれば問題ないが

    隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法
  • 採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? : 404 Blog Not Found

    2006年10月12日13:00 カテゴリPsychoengineering 採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? むしろ私が感じたのは、採用する側とされる側の非対称性だ。 活字中毒R。:就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら…… 「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 [中略] 「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」 なんて質問です。 で、こんな失礼な質問に対して、どう反応するかを面接官は見るわけです。 それでは逆に、「最近御社で個人情報流出がありましたがどう対処なさるおつもりですか?」とか「御社では偽装請負の問題をどのようにお考えですか?」という「反撃」は許されるのだろうか。

    採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? : 404 Blog Not Found
  • 第19回 職場でいじめない、いじめられないために

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 感情をなくしたPさん 「このごろ、うれしいとか楽しいとか、悲しいといった感情がわかなくなってしまった。私はどうなってしまったのか」。こんな悩みを訴えてカウンセリングを受けにきたPさん。一時休職をして治療に専念することになりました。 「職場の人と接するとき、つい相手の顔色をうかがってしまうのです」「自分がどう思われているか不安で、相手の機嫌を損ねるようなことがいえないのです」とPさんは話しました。Pさんは、自分が取っている行動によって極端に感情を抑えてしまっていますが、そのことには気付かずに過ごしています。他者からは、Pさんは普通に振る舞っているように見えるようです。 「いつ仲間外れになるかと不安で、息が詰ま

    第19回 職場でいじめない、いじめられないために
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 全上司必読「もし部下がうつになったら」

    上司必読の一冊。そう「なる」前に読んでおくのと読んでいないのとでは、えらく違ってくる。予防の1オンスは治療の1ポンドに勝る。 7人に1人は「うつ」になるという時代だそうな。うん、プロジェクトの火消しに没頭するあまり、自分に燃え移っていることに気付かず、火だるまになったことがある。罵倒と怒号が飛び交う火事場で残業100超を3ヶ月続けると、確かにおかしくなったよ。 うつになる人が増えているということは、うつになる同僚が増えているともいえる。さらに、うつになる部下が増えていることでもある。 しかし、うつになった社員にどう対応するべきかは、企業レベルでは浸透しておらず、部下から診断書を見せられて困惑する「上司」が大多数だろう。しかも、そうした「上司」は、出世競争のいわばサバイバーなので、うつになった部下の気持ちが理解しにくい。 書はそうした「上司」たちに向けて書かれている。業務量は変わらないま

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 全上司必読「もし部下がうつになったら」
  • ボランティアの使いかた

    広島ドッグパークのグダグダさを見て思ったこと。 ちょっと前までは、ボランティアというのは無料で使える便利な労働力にしかすぎなかった。 Web時代になって様相が変わった。ボランティアは武器を持った。 彼らは自分達のメディアを通じて、ボランティアとしての自分の意見を現場から 発信する、世論やマスメディアをも動かしうる厄介な存在になった。 「労働に対する対価を支払わなくてもいい」という、ボランティアを用いるメリットは依然としてあるものの、無償であるということは、ボランティア側にもメリットをもたらした。彼らは無償であるがゆえに、指導者に対して何ら引け目を感じることがない。NGO側に何か気に入らないことがあれば、彼らは嘘をつくことすらためらわないかもしれない。 ボランティアを使って何かを行う際には、こうしたボランティアの「目」、その背後にある世間の目というものを意識しないと、今回のドッグパーク騒動の

    ボランティアの使いかた