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Workと研究に関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
  • 論文を読む上で重要かつシンプルな9つのルール - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    研究 | 00:06 | 最初に言っておくけど、このタイトルはホッテントリメーカーでつくったんじゃないよ!結果としてこうなったんだよー!! ゴホッゴホッ(咳をする音)、では気分を取り直して、以下文です。 しんぷる大先生 (id:simpleA) が読書をする上でいかに自分のアイデンティティーを大事にするかという興味深いエントリーを上げていたので、エントリーでは研究者の論文の読み方について思うところを。 ライフサイエンス系の最前線の研究者は論文を読むことと実験をすることに忙殺されていると思うから、ほとんどの研究者は論文か実験に使う時間を出来るだけ減らしたいという願望を持っていると思うのです(エラクなるごとに実験量は減り、論文を読む量は増えるよー)。私は(エラクはないけど、っつーか、シタッパーズです!それでも)読む必要性のある論文が常に山になっているのですが、論文を読む時はこんな点に注意し

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 論文力のつけ方

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/

  • http://anotherorphan.com/2006/06/post_316.html

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