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_LifeHacksに関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る

    「1ページ目は表紙で、2ページ目はリスト、3ページ目からはカレンダーがいいかなぁ」――。そんな感じで自分だけのメモ帳を簡単に作れるのがWebサイトが「PocketMod」だ。 A4用紙を折りたたんでメモ帳代わりに使うことはないだろうか。手帳でいうと「超」整理手帳のカバーをつけないで使うイメージだ。誌「達人の仕事術」で仕事術を紹介してくれた日経新聞の関口和一さんも、A4用紙を4つ折りにして使っている。 この方法、手軽に使えて便利なので筆者も愛用している。だが、真っ白なA4用紙に書き込むのが少々味気なく感じることもあるのだ。そんな時見つけたのが「PocketMod」である。PocketModは、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に、罫線や方眼、カレンダーなど好きなパターンを設定できるというもの。プリントアウトして、ハサミを入れつついくつか折り曲げれば簡単に簡

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  • ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る

    「これって何センチ?」と、現物を前にして悩むシーンは案外多い。学生時代の机なら定規の1つくらい置いてあったものだが、ビジネスパーソンでも意外と常備していないのが定規だ。では、身の回りにあるもので、簡単にサイズを測ることはできないだろうか。 もっとも簡単なのがコインだ。1円玉の直径は、実はちょうど2センチ。複数ならべてあげれは“偶数センチ”の長さは測れる。書籍などの発送にしばしば使われるヤマト運輸のメール便は、厚みが2センチまでなので、1円玉で計ってあげると便利だ。 さらに小さいものを計るには、5円玉を使う。5円玉に空いている穴は直径5ミリ。複数ならべて──というわけにはいかないが、実際のものを通して、5ミリ以下かどうかは計ることができる。 紙幣も使ってみよう。ポピュラーな紙幣である千円札は長いほうの辺がちょうど15センチだ。2枚つなげれば30センチ、6枚つなげれば90センチ。和室に敷く畳の

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  • 3分LifeHacking:商品の製造元をバーコードから割り出す - ITmedia Biz.ID

    製造元がはっきりしない製品であっても、バーコードさえ残っていれば、そこから製造元の社名や連絡先を逆引きすることができる。 オフィス用品の中には、包装紙をやぶいてパッケージから取り出してしまうと、製造元がどこなのか見分けがつかなくなってしまう製品がある。ノートや付箋紙、ボールペンといった品から、組み立て式のOAチェアに至るまで、体に製造元や型番が明記されていない製品は、案外多いものだ。 これらの製品は、日常使うぶんにはとくに支障はないのだが、例えば製品不良でメーカーへの問い合わせが必要になった場合や、同じ製品を買い足すために型番を知りたい場合に、一苦労することになる。体にこうした情報が印字されていない上、パッケージさえも処分してしまっていると、もうお手上げだ。 「手元にあるリポート用紙と同じものを買いたい! でも製造元が分かる包装紙は切り取られてしまっていて分からない……」という場合は、

    3分LifeHacking:商品の製造元をバーコードから割り出す - ITmedia Biz.ID
  • M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術

    「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000

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  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】

    リスト形式というのは身の回りでもよく目にしますし、仕事をしていれば箇条書きのチェックリストを作ったり手順を整理したりするというシーンが少なくないでしょう。比較的なじみ深いフォーマットといえるでしょう。 この形式の良い点は、文字通り1項目に1内容というシンプルながらもフォーマットが決まっているところにあります。逆に悪い点としては、量が増えてくるとリストが長くなり、項目間の関連性や構造が見えづらくなってくることでしょう。 当は関連性が強いにも関わらずリスト上で離れた位置にあれば、それを見落としてしまいがちです。また、関連性というのは常に1対1であるばかりでなく、1対多であったり多対多であることもあるため、これを表現し構造として把握する上ではリスト形式では難しくなるわけです。 ここまで書いてきたところを図にまとめてみました。 この図を眺めると、「メモを集める」「メモを整理する」という大きな2つ

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】
  • 仕事の達人 | コクヨのヨコク | コクヨ

    資格をとる。そのまま給料に反映されるわけじゃなくても、仕事も暮らしも、もっともっと充実したい! と思うから、セミナーに参加する女性が増えています。あなたにぴったりの講座、探しましょう!

  • fladdict.net blog: ソーシャルブックマーク考 タギングの可視化について

    9割型のソーシャルタギング・サービスが、ユーザーインターフェースの模索をほとんどせずに、サービスの再生産をしているのは如何なものかと。 とか思ってみる。 例えばタグ分布の可視化を例にしてみると、はてな、del.icio.us, Technorati, Flickerと、まったく代わり映えがしない。あえて言うならば、Snippy(要招待)が面積比を使おうとしていたり、それ以前にflogが開き直ってタグを捨てたりしている程度である。 タグの可視化などサービスの筋とは関係がない、と言ってしまえばそれまでだが、質でないならばなおさらに有名サイトをマネするのではなく、むしろ積極的に情報デザインの実験の場にしてもよいはずだ。 例えば下の例は、サイズの代わりに背景の明度でタグのポピュラリティーを可視化したものだ。サイズ変化の手法では、最もポピュラーなタグは発見しやすいものの、サイズのせいで文字のベー

  • 複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」

    久しく決定打がなかったアドレス帳ジャンルに、オンラインの利便性と、オフラインのメリットを併せ持った「Ripplex」が登場。自動同期で、Win/Mac両対応。 皆さんはアドレス帳をどうやって管理しているだろうか。筆者がこれまで試してきたいろいろなアドレス帳とその感想を振り返ると、だいたい次のようになる。 携帯電話の住所録を使う……でも個人用だけ。 メールソフトのアドレス帳……電話帳自体としては使いにくい。電話番号はほとんど入っていない。 年賀状ソフトのアドレス帳……住所はいいけど、電話やメールを調べるのに使うには勘弁。 グループウェアのアドレス帳……強制されでもしなければ意外と使わないかも。 オンラインのアドレス帳サービス……動作が遅いし、そもそもオフラインで使えない。 スキャナとセットになったアドレス帳ソフト……便利だけどデータの互換性が低いのがちょっと。 意外と決定打がない──それがア

    複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」
  • 友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現

    ビジネスコミュニケーションというと、とかく堅く考えがちだが親密度によっては、崩した表現のほうが伝わる場合もある。親密度によって異なる語尾表現を考えてみよう。 メールやインスタントメッセンジャーなどのテキストによるコミュニケーションは、なかなか難しい。ビジネス文書というと、とかく堅く考えがちだが親密度によっては、崩した表現のほうが伝わる場合もある。そんな親密度に応じた語尾表現を考えてみよう。 「!」「ー」「~」 「どこまで親密か」を測るには崩した表現が通用するかどうかを見てみるのがいい。まず基的なところとしては、語尾に「!」(感嘆符)を付けるやり方だ。たとえば、「日はよろしくお願いします!」とメールした相手が、「こちらこそよろしくお願いします!」と語尾を合わせてくれた場合、感嘆符は通じる間柄──といえそうだ。何かを“強く”お願いしたいときに「お願いします!!」と感嘆符を重ねると効果も倍増

    友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現
  • Amazon.co.jp: 情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス): 奥野 宣之: 本

    単行

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