Upload your creations for people to see, favourite, and share.
JavaAppletでできており、線を引く速度や長さ、描く図形に応じていろいろな生き物が生成されます。生み出された生き物はプランクトンみたいにふよふよと漂っているものや、ビクンビクンと動き回るモノまでいろいろです。 遊び方は以下の通り。 実際に動かすには下記ページへ。 manifestOnline Built with Processing 素早く線を引いたり、ゆっくり線を引いたり、長くしたり短くしたり、ささっと描いてみたり、三角形や四角形などなどを描いてみると、次々と謎の生き物に変換されます。 描いた生き物を一掃するにはスペースキーを押します。また、「p」を押すと停止モードになり、「d」キーを押すと開発者モードに突入します。 短い線を素早くさささっと作り出すと、ミジンコみたいなのがいっぱい生産できて面白いことに。また、巨大な生物を作ると描画キャンバスの中で大暴れしてくれます。まっすぐ線を
この2ヵ月ほど必死に遊んできたNintendo DS『おいでよどうぶつの森』ですが、このほど無事に終了しました。いや、ちょっと待て、あれはエンディング迎えるようなゲームじゃないだろ! という声が各方面から聞こえてくるのでご説明しますが、『おいでよどうぶつの森』には、32×32ドットのサイズでオリジナルの絵が描ける「マイデザイン」という機能があります。わたくし2ヵ月ものあいだ森で何をやっていたかというと、この機能を利用してちまちまちまちまロックの名盤のジャケット画像を作っていたんですね。 本当なら語呂よく「ロック名盤100選」といきたかったのですが、このゲームでは、キャラクター1人につきセーブできるマイデザインは8枚まで、という制約があります。そして、最大4人まで自分の森に住まわせることができますので、トータルで作れるマイデザインは、8×4=32枚ということになります。だから「ロック名盤32
やはり佐藤雅彦は天才だな、と思いました。 「計算の庭」は、計算が合ってると外に出られるというゲームです。 参加者は、「8」とか「-1」とか「13」という数字が書かれたRFIDタグ内蔵のカードを持って、庭に入ります。庭の中には「 5」とか「x7」とか書かれたゲートが配置されています。例えば「8」のカードを持った人が「 5」のゲートをくぐると、「8 5=13」という記録がRFIDに書き込まれます。 いろいろ計算しながらゲートをくぐりまくって、最終的に「73」になったら無事庭の外に出ることができます。説明書きにはこうあります。 《計算の庭》は「計算」という抽象的名概念を、参加者が数字に置き換わって「計算されること」をイメージしながら、身体を使って計算するための装置といえます。 実際やってみると、半端なく楽しいです。計算がこんなにエンタティメントになるとは、予想だにしませんでした。 最終的に73に
デザインの自由度が高いフルカラーインクジェットプリントなら、グラデーション表現や写真のプリントも可能です◎海外生産での大ロット注文も、責任を持ってスケジュール・品質管理いたします。
世界的に有名なサイトなのですが、日本ではあまり知名度がないみたいなので紹介しておきます。いろいろな有名なタロットカードのデッキから、マイナーなデッキ、あるいはかなり変わり種の変態的デッキまで、世界中のいろいろなタロットカードのデザインを見ることができます。同じモチーフであってもデザインする人によってここまでパターンが出てくるのかと思うと、個性というのはすごいものなのだな、と実感。 閲覧は以下から。 Trionfi: History and Origin of Tarot. Research Project with Tarot Museum. http://trionfi.com/ タロットカードというのは全部で78枚のカードから成り立っており、そのうちの0番から21番までの22枚が絵柄のカード。この22枚だけでも占いが可能。以下のページから見ることができます。 78 Cards from
忘年会議はここ数年、年末になると催されるイベントで、参加者の投稿を参考に主催者側が独断と偏見で選ぶランキングや、イベントに協賛するYahoo!JAPANの検索チームによるトレンド解説などが行われる。詳細については、すでに多くのブログで報告があるので、そちらを参考にしてほしい。 田口氏が主催するイベントの多くは来場者参加型のイベントだ。忘年会議もその例に漏れず、最後に参加者全員が課題に取り組む“全体会議”を行った。この会議に出題された課題が面白かったのだ。 課題 Web2.0のインパクトの1つは多くの人がネットを使うようになったことでした。そして2007年、ウェブはさらに多くの人に利用されるようになり、Web3.0どころの騒ぎじゃなくなりました。そのきっかけはW3Cが新しく発表したHTMLタグでした。2006年にはネットにあまり興味がなかった人がはげしくはまったこのHTMLタグについて次のこ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く