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artとsocialに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • asahi.com:ペン回しの天才 早すぎる死 - 関西

    ペン回しの天才 早すぎる死 2007年10月15日 オフィスのどこかでボールペンをくるくる器用に回している人を見ないだろうか。「ペン回し」と呼ばれ、実は超絶技巧の奥が深く世界中で競われている。中でも屈指の回し手と言われた京大生が9月半ば21歳で急死した。「bonkura」の通り名で親しまれ、彼の指先の技には誰にもまねが出来ないものがあった。 20年以上前から個人的に楽しまれてきたが、7月に彼が副代表になった日ペン回し協会(http://www.pen-spinning.org/)が設立されたばかり。中高生を中心に大学生、社会人にまで広がる。競技規則を整備した最初の全国大会が12月に予定され、大会参加レベルの回し手は全国に数千人はいるという。将来はアジア大会、世界大会が協会関係者の夢だ。 どれほどの妙技か、まず見てみよう。協会の訃報(ふほう)のページに彼のビデオが2あるし、ユーチューブで

  • たけしって本当に凄いのか? - English training diary

    今更なのも甚だしいが、北野武って、そんなに凄いか?俺は82年生まれなので、オールナイトニッポンや、ひょうきん族を知らない。なので全盛期のことを知らないというのはある。しかし俺の知る限りでは、たけしは普通の司会者だ。たまーに深夜帯でバラエティみたいのもやるけど、中学生以下の下ネタを披露してるだけだし。どこが面白いんですか?あと映画もだ。俺は「HANA-BI」しか観ていない。確かに「HANA-BI」は、それなりに面白かった。でも基的には、人がいっぱい死ぬだけだ。人をいっぱい殺せば、なんかそれっぽい雰囲気になる。日映画は、そういう卑怯な手段を使った下らない映画が多い。「野獣死すべし」とかもそうだ。超レベル低い。「HANA-BI」以外は観ていないんだが、見る気がしない。だって、たけしの映画ってカッコ悪いんだもの。「TAKESHI'S」とかさ。超自意識過剰。馬鹿じゃねーの?あと「監督・ばんざい!

  • 『男おいどん』は捨てた方がいい - 【B面】犬にかぶらせろ!

    大切な物をに捨てろと言われた - Aerodynamik - 航空力学 僕もたまたま去年『男おいどん』全巻を読み直す機会があった。10数年前に読んだときは、四畳半での貧乏生活をファンタジーとして楽しむことができたのだけど、今の時代になって読むとそういう読み方はできなかった。 これは松零士の半自伝的作品だろうから、最終的に努力して漫画家になるのだろうと思って読み進める間は救いはあった。だけど最後まで読むと、救いはなかった。主人公は最後、黙って下宿から消えてしまうだけなのだ。 まだこのおいどんが、夢に向かって努力を積み重ねる話であれば、救いはあった。しかし、おいどんは常に“九州男児の誇り”が邪魔をして、仕事も勉強も長続きしない。そして、まったく努力はせずに“いつかでっかい男に”などと自己だけは肥大させ、次第に何もできなくなっていき、どんどん周囲から取り残されていき、さらに焦りを募らせる。

    『男おいどん』は捨てた方がいい - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • アンパンマンができるまで その3 - 愚仮面

    余はここに 漫画集出版を 全ビール国民に対して 布告する ビール国王 ボクはあこがれるなあ 王者の風格に 高貴純潔慈愛のまなざし ゆっくりと微笑して 心は四月の太陽のようにあたたかい ああ王さま ボクも あなたの国へ行き あふれる涙は正義のため マンガかくのはお金のためじゃない みんなをニッコリ笑わせる あなたの政策に協力したいのです (やなせたかし 「アンパンマンの遺書」) 1973年。それは、やなせ先生のターニング・ポイントの年でした。 詩集を出したサンリオ社がどんどんと大きくなり、やなせ先生の詩のも順調に売れていました。 そこで社長に詩の雑誌を作ることを持ちかけたやなせ先生。 季刊誌の薄いものでいい、編集費は無料で自分の独力でやるから、と頼み込んだところ、二つ返事で了承されて、「詩とメルヘン」が創刊とあいなりました。 これが良く売れたので、すぐに月刊誌へと移行。「『詩とメルヘン』の

    アンパンマンができるまで その3 - 愚仮面
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