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bビジネスとt知的財産権に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • クリプトン伊藤社長の「態度」: たけくまメモ

    またぞろ「初音ミク」界隈が騒がしくなってますね。この前もグーグル検索で初音ミク画像がいきなり表示されなくなったり、ウィキペディアの初音ミクの項目での著作権侵害疑惑で、ややこしい騒動が起きたりしたばかりですが、今度はニコニコ動画に絡んだ問題ですよ。 騒動は今月頭からみたいですけど、騒ぎが大きくなったのは昨日みたい。俺はこの件ではネット見てなかったので今日気がつきましたよ。とっくに2ちゃんねるのニュース速報+などではスレッドが乱立して祭り状態になってます。出遅れてすいません。 とりあえずわかっているのは、クリプトンの社長と「ニコニコ動画」を運営しているニワンゴの親会社であるドワンゴが、「契約した・しない」「オリジナル曲作者に使用許可をもらうのはどちらだ」「ドワンゴは、勝手に初音ミクをJASRACにアーティスト登録するな」みたいなことで揉めているということです。 この事件、論点が多岐にわたって結

  • Gyao かわいそう

    偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER! 第4回 アニメ制作者がネットラジオでニ○○○動画を痛烈に批判 - GIGAZINE 痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起 「灼眼のシャナ」のプロデューサーがニコニコ動画を批判したラジオが話題になった。DVD を買ってくれなきゃ生きていけない、という訴えに、値段が高すぎる、という反応が。だからニコニコ動画で見ているんだ、という開き直り。 こういう話をする場合、とりあえずとっつきやすいところで GyaO@ShowTime のラインナップを確認することをお勧めしたい。Gyao では、なんと「シャナ」全24話が1932円です。これでも高いか。 「ひぐらしのなく頃に解」が1~3話無料、4話以降は1話105円で配信中。手頃な値段だと思う。犯罪に加担して開き直って世間に理解されるような価格とは思えない。ちなみに「ひ

  • asahi.com:ミスチルらの楽曲の演奏・合唱、ユーチューブに使用許可 - 文化・芸能

    包括許諾契約のしくみ  ミスター・チルドレンやスピッツら人気バンドの楽曲の著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス社(JRC)は27日、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を傘下に持つグーグル社と、同サイトでの楽曲使用を認める包括許諾契約を結んだ。同サイトでの楽曲使用をめぐる大型の許諾契約は国内では初めて。同サイトでは著作権者の許諾を得ていない違法な映像・音楽の利用が問題になってきたが、映像に付く音楽については合法利用への道が開ける可能性が出てきた。  JRCが管理する約5000曲が許諾の対象。浜田省吾や布袋寅泰、椎名林檎らの曲も含まれる。契約期間は27日から1年間。JRCはグーグルから定額の使用料を受け取り、楽曲の著作権を持つ音楽出版社に分配する。グーグル側から曲ごとの視聴回数など利用実績を報告してもらい、そのデータを元に各出版社への分配額を算出する。  一般ユーザーは

  • 絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設

    永井豪さんの版権管理会社・ダイナミックプロダクションはこのほど、絶版のSFライトノベルを中心とした電子書籍配信サイト「ダイナミックアーク」を開設した。購入した書籍はWebブラウザ上で何度でも読むことが可能。作者が内容やイラストを改訂することもあるという。 第1弾として、安彦良和さんが文・イラストともに手がけた「聖王子ククルカン」や、あらいりゅうじさん作の「影踏みシティ」(イラストは『初音ミク』で知られるKEIさん)など5作品の配信を始めた。価格は1冊当たり315円で、35%を印税として作家に支払う。出版社を通さず、作家と個別に交渉して作品の提供を受けた。 電子書籍はWebブラウザ上で、ページをめくるようにして読める。1回購入すれば何度でもアクセス可能。作者が原稿を改訂したり、モノクロイラストをカラー化する可能性もあり、購入者は改訂後も追加料金なしで読める。 作者にコメントを送る機能や、

    絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設
  • 音の文学館 違法アップロードについての音の文学館の立場と次回作について

    2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 ニコニコ動画に朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」がアップロードされていた件について。 以前から音の文学館では、 「制作費が回収できた場合、その時点から二、三年後に作品を無償で公開する」 ということを宣言しておりました。 しかし、現状として朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」の売り上げ枚数は、 およそ500枚(とらのあなさんでの在庫数が不明であるため、およそとなっています)で、 委託販売による売り上げ枚数の方が多いこともあり、 制作費の半分もまだ回収できていません。 ですが、ご購入くださった方からの、「次回も楽しみにしています」との暖かいご声援や、 私自身の文学を、そして朗読のすばらしさを知ってもらいたい、という想いから、 たとえ赤字でもあと二、三年はこの

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