>「ぶっきらぼうなのでぎょっとするが、実は単なる天然で悪意が無く、淡々と指摘をしている学者肌の人」 本当でしょうか? 本当に悪意はないのかな? もしこれが本当なら、私が思っているモヒカン族と 正しい定義とは違うということなのかな・・・。 「モヒカン族」:インターネット用語/俗語情報 J-CAST ニュース - 場の空気が読めない 「モヒカン族」という記事のおかげで、いまごろになって、また「モヒカン族」が注目されているようだ。 もともとのOtsuneさんの「原典」には、こうある。 ひとつの解決策としてソーシャルネット国というゲーテッドコミュニティに隔離したんだけど。モヒカン世界の中でも「飛車角」「金魔王・銀魔王」と恐れられたトップガンがその国に侵入しちゃったからさぁ大変。 http://www.otsune.com/diary/2005/06/14/4.html#200506144 俺の解釈
あの人キライ。あの人がいると心がざわざわする。あの人の言うことや、あの人の笑い方や、あの人のすることが全部イヤに見える。あの人がそばにいなければいいのに。 隣の人があの人と話す。あの人のことイヤじゃないのかしら。なんで話なんてするんだろう。隣の人があの人と話していると、わたしはただイライラして、ここにいるのがイヤ〜な気持ちになる。 でもわたしはここにいたいんだもの、あの人がここにいなきゃいいんだわ。そうだ、隣の人もきっとあの人のことが嫌いなはず。我慢してるんだわ。我慢するのやめようよって言ったら、きっと相手にしなくなるわ。あの人なんて誰も相手にしなければいいんだわ。 ってことなんじゃないの、いわゆるいじめの発端って、と思うのだけど違うのかな。 まあ、人間、誰もかれも好きなわけでもなく、嫌いな人だっているのが自然なわけで。そこで他の人間の腕を引っ張るかどうかってこと、関係するようにも思う。腕
がけっぷちっ! - [2ch]日刊スレッドガイド:優しい男は損ですかより 「大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、」 >>>通常、アスペルガー症候群の人は温厚で、ルールに対して生硬なまでに従順であることが多い。 「実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、」 >>>その反面、わずかな変化やストレスに弱く、同一の環境に対してこだわりを見せる。 「自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。」 >>>プライドや自意識の問題ではなく、安定した自己生存環境を求めることを特徴とする。 「自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、」 >>>他の人間に対する正しい振る舞いが理解できず、また「空気」や「常識」といった「暗黙のルール」や、肉体的、感情的な非言語的コミュニケーションが理解できない。 「同性にすら、自分
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 空気を読もうとする人に対する批判が増えたような気がする。 やっている仕事の影響なのか、 こうした意見には違和感を感じる。 空気は役に立つ。少なくとも、自分が病院で仕事をするには。 医療は配分の問題 漂流する宇宙船に100人の人が乗っていて、次のステーションまでの酸素は50人分しかない状況。 残りの酸素を平等に分配すると、全滅 全ての乗組員が共産主義者だったら、リーダー一人を残して全滅 全ての乗組員が人権活動家だったら、やっぱり全滅 みんなで酸素の奪い合いをして、生き残るのはようやく数人 どう立ち回っても、50人分の酸素で50人を生かすのは、けっこう難しい。 臨床医学というのは、「50人分の医療資源をどうやって100人に配分するか」という学問だ
ミクシィに入った後のお話。 (ミクシィに入る前のお話はこちら) ミクシィに入ろうと思った理由の一つはコミュニティ。 同じ趣味の人間で集まって話ができる場所というのに興味が引かれたからだ。 日記を書くことはどうでもよかった。 前回の記事のことがあったため、その時のグループのリア友に頼むのは複雑な理由でためらわれる。 *1 そこで思い出したのが、小さめのオタクなイベントで知り合ったお嬢さん。 以前、ミクシィに入ったというメールをもらっていた。 「本の表紙を描いてもいいですよ〜」と言われていたので、ここから先の付き合いが長くなりそうなので、マイミクになっても大丈夫ではないかと考えた。 それで、入りたい理由を話して招待して欲しいと頼んだところ、快くOKしてもらえた。 入会したことを同人関係で公表したら読者さん数人からマイミクの申し込みがあり、こじんまりとミクシィをスタート。 入会初日にお嬢さんの日
卒業文集の寄せ書き「秋田には二度と帰ってくるな!」から(碓井真史さん) [キチガイ晒し]いじめられっこを追い込む元スクールカウンセラーで大学教授の碓井真史(id:muffdiving さん) id:muffdiving さんは、自分には正当な批判とイジメの違いがわかる、やっていいことといけないことの境界線が見えている、と信じて疑わない。自分には悪党を見分ける能力があって、しかもその悪党に対してどの程度の攻撃まで許されるかがきちんと判断できる、と素朴に感じている。自分が「当たり前」「常識」と認識していることが、他の全ての「まともな人々」にとってもそうであるはずだ、と考えている。 現在の勤務先は過去に何度も書いてきた通り、「みんな仲良く」といったサヨク的価値観が職場に浸透しているので、イジメもまた目にしない(少なくとも私が明瞭にイジメと認識するような状況を見ていない)。けれども、過去のバイト先
自己愛性人格障害とはなにか Ver 1.0 1999/05/14 自己愛性人格障害 ( Narcissistic Personality Disorder ) 内 容 (このページ内の項目にジャンプします) 特徴 原因 診断基準 自己愛性人格障害 アメリカ精神医学会 DSM-IV 妄想性人格障害 同上 「あらゆる星が北極星を中心として動いているように、世界は私を中心として動いている。私は秩序そのものであり、法律そのものである」 ---- シェークスピア 「ジュリアス・シーザー」(映画版に脚色されたセリフ)より 「俺様バンザーイ! 他人なんか糞喰らえ! 俺様バンザーイ!」 ---- アラバール「建築家とアッシリア皇帝」より 特 徴 自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自
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