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devとUNIXに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • messaliberty Blog: DECON に影響されて開発環境改善

    株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。 オタクなエントリーになるので、頭の中に?が3つ以上出た方は、その段階で読み飛ばしちゃってください。 ここ数日、重い腰を上げて、ついに開発環境の改善を始めました。きっかけは DECON。いろんなところでまとめられていますが、スピーカー陣の開発環境を見ていたら、やっぱり早く改善しなきゃなと思えてきたのです。 TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Development Environment Conference 報告 僕の場合、Win 時代は Windows XP + CoLinux に Meadow という環境でしたが、MacSwitch してからは、QuickSilver や VertureDesckt

  • 初級プログラマ最短作成方法 - emeitch's blog

    shiroさんの日記から、もう一個。 プログラミングを基礎から、しかも手っ取り早く身につけるにはどんなコースが良いだろう。 まずは、Unix環境でOSの概念とCの基礎を身につける。低レベルのインタフェースまでブラックボックスになってしまっているのは、学習環境として好ましく無いからだ。を一冊、私が思い当たるのは、ちょっと古いが Kernighan&Pikeの"Unix Programming Environment" かな。これは大して分厚く無いくせに、一冊でUnixの基礎からシェルプログラミング、システムプログラミングのさわりやら構文解析やらまでカバーして、おまけにUnixの基思想がわかるというお得な内容だと思う。最近のunixに慣れた目には古くさく映るかもしれないが(emacsもperlも無し。ネットワーク関係も弱い)、基礎を学ぶにはこのくらいシンプルな方が良いのではないか。 (同じ

    初級プログラマ最短作成方法 - emeitch's blog
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