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gMailとgigazineに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • Gmailのアドレスは無制限に増やすことができる

    以前の招待制だったときから使っている人にとっては常識的なテクニックの一つとして、Gmailアドレスのエイリアスを使って無制限に増やすというモノがあります。たった1つのアカウントで無限に受信用メールアドレスが作り出せるというわけ。フリーでこれだけの環境が手にはいるとは…。 詳細は以下の通り。 Use Gmail Generate Unlimited E-mail Addresses - Modern Day Alchemist 例えば「[email protected]」は「[email protected]」でも「[email protected]」でも届きます。 また、好きな文字を「+」でつなげてもOKです。例えば「[email protected]」とか「[email protected]」とか。 この機能を使えば、アンケートに回答する際などにそのサイトの名前を「+」の後ろにくっつけて

    Gmailのアドレスは無制限に増やすことができる
  • 故人のGmailのアカウントに残された家族がアクセスする方法

    故人のGmailアカウントに重要な情報が残っており、それにアクセスして取り出したい場合、残された家族はどうすればいいのか?近い将来確実に起こるであろう(あるいは既に発生している)この問題について、Googleの中の人が答えてくれています。 いざというときに備えるための詳細は以下の通り。 Getting Access to Gmail Accounts of the Deceased death in the family - Problem-solving | Google Groups 1.家族の中で誰か代表者のフルネームと住所、それから代表者のものであると証明できるメールアドレスを用意して書き出す 2.故人のGmailアドレスを調べて用意して書き留める 3.故人のGmailアドレスから代表者のメールアドレスに送られたメールのヘッダーをコピーする、あるいはメールの文全体をコピーする 4

    故人のGmailのアカウントに残された家族がアクセスする方法
  • 未成年はGoogle・Gmail・YouTubeなどを利用することができません

    Googleが提供するありとあらゆるサービスについて、実は未成年は利用してはいけないことがわかりました。つまり、未成年はGoogleで検索してはいけないし、Gmailも利用できないし、Googleに買収されてGoogleサービスの一つになり、Googleアカウントを利用できるYouTubeにムービーをアップロードするのもダメ、というわけ。 衝撃的な事実の詳細は以下から。 Google: No kids allowed | Surveillance State - CNET Blogs 一体どういう事かというと、すべてはGoogleの利用規約が原因です。日では以下のページで確認できます。 Google 利用規約 問題となっているのは「2. 規約への同意」という部分。「サービスを利用する場合、規約に同意するものとします。同意いただけない場合、サービスを利用することはできません」と明記

    未成年はGoogle・Gmail・YouTubeなどを利用することができません
  • Gmailが招待状なしで利用可能に

    手始めにオーストラリアとニュージーランドなどで、既存ユーザーからの招待状なしで参加できるようになりました。もちろん順次、対象国は拡大します。コレに伴い、「ベータ」の表記もいずれ取れる、とのこと。 詳細は以下の通り。 PC World - News - Gmail parties in Australia without invitation 以下のような感じ。今はまだ携帯電話のSMS経由で招待状コードを受け取る仕組みですが、もっと簡便になるのでしょうか。 Create a Google Account - Gmail 現在、Gmailは最終バージョンになっており、招待状なしで参加できるGmailも現在のものと同じ機能、同じ容量(2.7GB超)になるそうです。 Gmailが始まったのが2004年の日時間で4月1日。1GBの容量でしたが、当時は家Hotmailが2MB、Yahoo!は4

    Gmailが招待状なしで利用可能に
  • Gmail、日本でも今日から招待状なしで利用可能に

    以前に報じられたように、Gmailが各国で順次、招待状なしで利用可能になるわけですが、今日から日でもGmailが招待状なしで利用可能になりました。 ブラウザ経由でもメールソフト経由でも利用可能で、容量は実に2757MB。今も容量がわずかずつ増え続けています。なお、登録する際に事前に別のメールアドレスなどは不要です。つまり何も持っていない状態で即座に利用可能というわけです。 無料でこれだけのモノが利用できるとは…。フリーメールアドレスのスタンダードになってしまう気がします。 というわけで、早速、登録してみました。 登録は以下から。 Gmail へようこそ 右下にある「Gmailに申し込む」をクリック 姓名、ユーザー名(これがそのままメールアドレスになります)、パスワード、パスワードを忘れた際に利用する秘密の質問(自分に関する質問を書き込む、を選べば自由に設定可能)、場所を選び、最後に「認証

    Gmail、日本でも今日から招待状なしで利用可能に
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