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genderと資料に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG

    2007年6月10日、熊学園大学にて開催された「マスコミュニケーション学会」に参加して参りました。ワークショップのパネリストとしては、富山大学の斉藤正美さん(ジェンダーとメディアブログ)、シカゴ大学の山口智美さん(ふぇみにすとの雑感)、東京大学の北田暁大さん(試行空間)、特別ゲストの今井紀明さん(今井紀明のかけら)と共に行いました。会自体のレポートを掲載させていただこうかとも考えましたが、手続きに色々と手間がかかりそうなので、とりあえず当日の発表内容に、当日言おうと思っていたけれど時間の都合で言えなかったことなどを加えて、以下にまとめます。当日使用したパワーポイントと一緒にどうぞ。 自己紹介 日お話をさせていただきます、ブロガーの荻上チキと申します。よろしくお願いします。日のテーマは“「バックラッシュ」はどのように起きるか―マスメディアとWeb言説空間の呼応関係―”ということですが、

    「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG
  • 男の子と女の子の好みの違いは「遺伝子」による、米研究所サルで立証

    ハリウッドの殿堂「ウオーク・オブ・フェーム(Walk of Fame)」の星型プレートの前に立つ男の子と女の子(2008年3月20日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【4月10日 AFP】男の子はおもちゃの銃やダンプカーを好み、女の子はバービー人形やぬいぐるみを欲しがる。こうした嗜好(しこう)の違いは遺伝によるといった考え方はこれまで「非科学的」「性差別的」と心理学者から非難されてきたが、このほど米国の科学者たちが「嗜好の違いはDNAの染色体に起因している」と、一般通説を裏付ける研究結果を発表した。 男の子と女の子の嗜好の違いについては、これまで、「生まれつき持っている行動」を対象とした研究が繰り返されてきた。しかし、子どもがおもちゃを選択して遊べるようになるころには、両親や周りの子やテレビなどから「男の子はこうあるべき」といったような概念が取り込まれていることから、遺伝的な要因

    男の子と女の子の好みの違いは「遺伝子」による、米研究所サルで立証
  • 男爵ディーノ_ToLOVEるアンケート結果_総評

    注)「ToLOVEるのように」というテキストから「背後から鷲づかみ」「スクール水着の上から」が必須条件と思われた方がいらっしゃいましたが、基的に「さわりっこをしているか」という調査ですので、「鷲づかみじゃないから『ToLOVEるのように胸をもんだよ』には入れなかった」という人の票はこちらで入れ直させて頂いております。ご了承ください。 以上です! 想像以上のさわりっこ経験者の多さ! びっくり! なお、「ありません。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」「触りたかったけど、なかなか触れるもんじゃないよ」「胸や下の方は触らないけど、他のところは触ったよ。」を「おっぱいタッチが身近に無かった類」、「人がしているのなら見たことあるよ。」「触ってないけど、触られたよ。」「ToLoveるのように胸をもんだよ。」「ToLoveるのように下の方にも手を伸ばしたよ。」を「おっぱいタッチ(+それ以上の

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