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governmentと東京脳・地方脳に関するwebmarksjpのブックマーク (1)

  • 都会と田舎のねじれ - 狂童日報

    田舎の風景がファーストフードやコンビニ、郊外大型店舗、ハコモノ公共事業などで「汚染」されているという議論は多い。「顔が見える」「人間のぬくもりがある」「情がある」など長所を強調する。しかし馬鹿を言うんじゃないという感じがする。 そんなことを主張するのは大抵都会に生活の根拠がある人である。田舎の若者の多くは、そうしたベタベタした人間関係に対して、慣れてはいるかもしれないが正直なところどこかウザイ、陶しいものだと思っている(もちろんある種の甘えだけれど)。個人的な印象だが、親や地元の悪口を語りたがるのは大抵田舎出身の人である。また都会の人だって、当の田舎に住みたいとは全く思っていない。田舎というのは商店や堂に入っても、周りの客は知り合いだらけで、外部の人は入りずらい雰囲気がある。また商店の品揃え堂の味も、はっきり言ってよくない場合がほとんどである。 ファーストフードやコンビニを批判する

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