本サイトは、東京大学空間情報科学研究センターが提供する「CSVアドレスマッチングサービス」および「シンプルジオコーディング実験」の紹介と使い方を説明します。これらのサービス・実験を初めてご利用の際には、必ず一度下の「CSVアドレスマッチングサービスの紹介」および「シンプルジオコーディング実験の紹介」をご一読下さい。 また、右上の「新規登録」からユーザ登録していただくと、サービス停止などのお知らせをメールで受信したり(設定が必要です)、ご自分のサイトなど関連リンクを追加することができます。
モバロコ。は国内最大級のGPS(位置情報システム)サーチエンジンです!!モバロコ。とは? 国内最大級のGPS(位置情報システム)サーチエンジンです!! モバロコ。の由来は、Mobile(携帯)Location(位置)です。携帯電話のGPS機能を利用して、あなたの「今いる場所」から身近な情報をボタンひとつで一発検索します!! モバロコ。の特徴 今まで検索サイトを使っていて文字の入力が手間だと感じたことはありませんか? ランチを検索してみたら自分の住んでいる地域からかけ離れた場所のお店情報ばかり出てきて、 調べるのを諦めた経験はありませんか? モバロコ。はボタンを1回クリックするだけの簡単な動作であなたの身近な情報を瞬時に検索します!!もちろん、オプション検索を利用すれば離れた場所の検索も可能です。 ショッピングに、出張に、旅行に、ちょっと手が空いた時にモバロコ。すれば思わぬ情報をゲッ
最近、われわれは一部のモバイルソーシャルネットワークを悩ませている問題について議論した。これらの問題には場所、マーケティング戦略、互換性の問題が含まれる。読者もハードウェアの互換性やGPSについて意見を述べてくれた。完全なネットワークなど存在しないが、この記事では市場で鍵を握るプレーヤーたちの概略を紹介する。以下に優れたサービスとしての資質を備えた4つのモバイルソーシャルネットワークを紹介する。 Brightkite われわれはすでに「Brightkite」をこの分野の勝ち組のモバイルソーシャルネットワークとしてその概略を紹介したことがある。Brightkiteでは友人のネットワークによってどんな時でも他のユーザーがどこにいるかを追跡することができる。GPSは必要ないので、ユーザーはメッセンジャーまたは電子メール経由で更新情報をサービスに送信し、現在地、写真、メモといっしょにプロフィールを
※Safariなどでソースファイルがそのまま表示されてしまった場合は、ファイルメニューから手動で保存してください。 ALPSLAB slide について ALPSLAB slideは、Webサイト、ブログ、Wiki等に、簡易ルート再生可能なスクロール地図を、簡単に貼り付けることができるサービスです。 難しく手間のかかる設定をせずに、簡単即座にあなたのサイトにスクロール地図を貼り付けることができます(詳細はこちら)。 GPSログを読み込んで、あなたのサイクリングやジョギングコースの軌跡を再生することも可能です。(詳細はこちら) tDiary、Hikiをご利用のお客様は、プラグインをダウンロードし、セットアップしていただくと、さらに簡単、便利に、スクロール地図を貼り付けることができます。(詳細はこちら) ALPSLAB slideの機能 Webサイト等に、スクロール地図を貼り付け tDi
はじめに ご存知の通り、携帯端末には現在地の位置情報を基地局ベース、もしくはより精度の高いGPSを使用して送信する機能がついています。この機能を使用して、現在いる場所の地図を表示したり、最寄り駅を表示したりするサービスが各社から提供されています。 位置情報の送信・取得方法はキャリアごとに異なりますが、仕様さえ理解すれば個人で運用しているサイトにも簡単に導入できます。まだ試したことのない方は、この機会にぜひお試しください。対象読者 PerlでCGIアプリケーションを作成したことがあり、位置情報を利用したい方。必要な環境 Perl 5.8以上が動作する環境。iモード 「オープンiエリア」 ドコモが提供する基地局ベースのエリア送信サービスで、すべてのiモード対応端末で利用できます。「NTTドコモ 作ろうiモードコンテンツ:オープンiエリア」で仕様が公開されています。 下記のパラメータをドコモの位
少し古いニュースになってしまうが、先月のCTIAで発表されたさまざまな技術の中で一番私が感動したのがこのGPSモジュール。従来のGPSモジュールと違い、ソフトウェアでほとんどの処理をするために、ハードウェアの原価が外付けでモジュールで約5ドル、内蔵した場合だとたった2~3ドルになるそうだ(ちなみに、IOデータのGPSモジュールはアマゾンで21800円)。 写真は、CTIAの開催期間中に、Phillipsの知り合いと朝食を一緒に食べた時に見せてもらった試作品だが(既に公開されているものなので、写真をこのブログに載せても良いと許可をもらった)、彼によるとIntel共同でGPS内臓のノートパソコンのリファレンスデザインを作り、パソコンメーカーに売り込みをかけるらしい(参照)。彼らのもくろみが成功すれば、近いうちに「ノートパソコンには全てGPSが内臓されている」時代が来ることになる。 このモジュー
ダウンロード ver 3.0β3(ZIP圧縮 950,612 bytes) Windows2000をお使いの方はver 2.0β7をダウンロード (LZH圧縮 250,632 bytes) お知らせ これまで、ローカルのHDDからHTMLファイルを再生する場合、googleのAPIキーは不要でしたが、最近「このウェブサイトには別の Google Maps API キーが必要です。新しいキーは…」と表示され、生成したHTMLファイルをまったく表示できない状態が発生しています。 取り急ぎ、下記の手順でGoogle Maps API v2のAPIキーを取得し、本ソフトの設定「API Keyを埋め込む」にAPIキーを設定していただければ、ローカルのHDDからのHTMLファイル再生が可能です。(一日25,000回以上利用すると有料ですが、個人でそこまで使うことはないでしょうし) とはいえ、普段Gma
位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦本純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦本純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基本的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな
(2) EZナビ (GPS方式) EZナビは、端末からの位置測位要求を契機に、周辺のGPS衛星からの情報を用いて、端末の存在する場所の緯度・経度などを算出し通知する位置情報サービスです。EZナビではGPS衛星を利用して端末の位置を計算するため、高い精度の位置情報が提供されます。 EZナビには、基地局の情報を利用するネットワーク型と、あらかじめ取得したデータを利用する端末型の2種類があります。 〈EZナビ ネットワーク型〉 EZナビ ネットワーク型は、端末からの位置測位要求を契機に、周辺のGPS衛星や基地局からの情報を元にして、端末の存在する場所の緯度・経度などを算出し通知する位置情報サービスです。 EZナビ ネットワーク型によって得られた位置情報と、実際の端末の位置との誤差は、位置測位した場所や方角、天候などによって変化します。端末が捕捉することができるGPS衛星および基地局の数が少ないビ
ウェブ上の様々なリソースは、「位置」に関する情報と組み合わせることで、リアルな世界と結びつきます。緯度経度データをRDFやmeta要素として提供したり、そのデータを地図上に表現するなど、位置に関するメタデータを記述する方法とその応用について検討してみます。 This page is an introduction to RDF Geo vocabulary and its applications. Most parts are written in Japanese, but you'll find a short summary at the beginning of each section. 場所の表記とメタデータ RDF-IGのGeo vocabulary Geo vocabularyのクラス Geo vocabularyのプロパティ 位置情報の利用例 FOAFのbased_ne
Google Earthを使った3次元のカーナビは「現存するどんなシステムよりもリアル」な表示ができるという。 米GoogleとVolkswagenの米国法人が、Google Earthを使った3次元表示のカーナビを共同開発、ラスベガスで開かれたConsumer Electronics Show(CES)で、Volkswagenの自動車に搭載した試作機を披露した。 Volkswagenの2月3日の発表によれば、このカーナビは同社とGoogle、グラフィックスチップメーカーのNVIDIAが共同で取り組んでおり、3次元で「現存するどんなシステムよりもリアル」な表示ができるという。 タッチスクリーン式のインタフェースを備え、最先端のグラフィックスを使ってGoogle Earthで正確な3Dマップ、リアルタイムの交通情報と経路情報を提示する。Webを使ってダイナミックデータベースを運用し、レストラ
NTTレゾナントは5月29日、携帯電話のGPS機能を利用して訪れた場所の「住所」と「時間」を自動的に記録し、その記録に対して日記を作成できるiアプリ用サービス「キセキ」を開始した。東京、神奈川、千葉、埼玉で利用できる。利用料金は無料。 携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」からキセキのiアプリをダウンロードし、携帯電話の待受アプリとして設定するだけで、「いつ、どこに行った」という記録を自動的に取得する。 その情報に「何をしたか」のコメントを追加するだけで、簡単に日常の行動日記を作成できる。PCからは「gooラボ」サイトでも日記の閲覧、編集、外部ブログサービスへの投稿が可能だ。 また、ユーザーの行動に適した地域情報を配信する機能も備えている。自分の行動日記として情報を蓄積していくことにより、ユーザーの行動特性情報と現在地、時間に応じた飲食店などの情報を導き出し、リアルタイムで待受アプリ上に
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