はてなには、どんな引力があるんだろう。 2008-02-18 - Web技術系クリップ 上記経由で知ったニュース。 http://d.hatena.ne.jp/mala/about ↑ この時点ではジョークだと思いました。 最速インターフェース研究会 :: そろそろはてな京都移転について一言いっておくか ↑ 本当みたいです。今日付けなんですね
はてなは7月11日、米子会社Hatena発のサービス第1弾として、「はてなスター」(英語版はHatena Star)と「はてなメッセージ」(英語版はHatena Message)をリリースした。日本語版と英語版を同時公開し、英語圏向けには新ドメイン「hatena.com」で運用。世界1000万人以上に利用されるサービスを目指す同社の具体的な第1歩になる。 ほめるための機能「はてなスター」 はてなスターは、ブログ用のコミュニケーションサービス。ブログに設けられた専用ボタンをクリックすると、閲覧者がエントリーに対して☆を付けることができる。最近1カ月以内に☆を付けた相手は「Favorite」になり、互いに☆を付け合うことで「Friend」になる。 特徴は、自分が☆を付けた相手が自分のブログを閲覧した場合にのみ「コメントボタン」が表示され、コメントの書き込みが可能になる点だ。つまり、自分が気に入
(株)はてなの取締役になって半年が経過した。ちょうどいい機会なので、新しいロゴ、そして昨日発表した「トップページをリニューアルしてのポータル化」に絡めて、「はてなの思想」めいたことについて考えてみたいと思う。リニューアルされたトップページ http://www.hatena.ne.jp/ を見てほしい。 画面の右側(3分の1)には、はてながユーザ(個)に対してどういうサービス(便益)を提供しているのかが一覧されている。 はてなのルーツは人力検索であり、これまでのトップページは、ほぼ人力検索のトップページそのものだったから、ポータルという意味合いで「はてなのトップページ」を意識していた人は少ない。よって今回のリニューアルも、もともとアクセスしたこともない「はてなのトップページ」がリニューアルされたからって「それがどうした(So what)?」というのが一般的な反応だろう。 はてなは、人力検索
一部ですでに使い始めているユーザーさんもいらっしゃいますが、はてなスターに引用機能を追加しました。 マウスで文章を範囲選択してからAddボタンをクリックすると、自分の名前とともに、範囲選択をしていた部分が引用文として表示されます。 気に入った文章などを選択して☆をつけることで、どの部分が良いと思ったかを相手に伝えることなどができます。 引用をした範囲は、自分の☆履歴ページ(http://s.hatena.ne.jp/ユーザー名/stars)にも表示されますので、あとから気になった文章などをまとめて見るのにも便利です。 毎日の☆レポートでも、☆のとなりに引用文が表示されます。 なお、元のページに含まれていない文字列を引用することはできません。 どうぞご利用ください。
取材の訪問先で、冷たい飲み物をもらうのがうれしい季節になってきた。定番は緑茶やウーロン茶、ミネラルウォーター。アイスコーヒーやオレンジジュースのこともある。 先週の最もアクセスを集めた記事の主人公・“変な会社”はてなは、仕事ぶりだけでなく、出てくる飲み物も変だった。お盆いっぱいに、10種類近くの飲み物を持ってきて、好きなものを選ばせてくれたのだ。 コーヒーやミネラルウォーター、緑茶といった定番から、野菜ジュース、コーラ、ビー玉入りのラムネまで多彩。運んでくれた近藤淳也社長の妻・近藤令子さんが「今日は種類が少なくて」と恐縮したのには驚いた。 何種類もの可能性から相手に選んでもらう姿勢は、ユーザーの声を取り入れながらサービスを作ってきたはてなの姿勢に通じる。選択肢にラムネを入れる遊び心がまた、はてならしい。 ちなみに、記者が選んだのはラムネ。「ラムネにすると思った」と、近藤社長に読まれていたの
そういえば、最近のネットの情報をそんなに追ってないなあ、と思って、だらだら過去のはてブの人気エントリーを眺めた。あまりさかのぼっても、止め時がなくなると思って適当に10月初めくらいで終了。まるで水の泡のように、情報が浮かんでは消え、浮かんでは消えしている。そういえば、ハルヒのバニーガール問題っていうのもあったな??、とか。北米サイトが無事開設されて何より。 「情報の消費速度が速くなった」というのは、それを助長しているマスコミが(他人事のように)話題に上げる問題だが、ものすごい速度で消費される情報とそれを消費するブックマーカーたち(と他人事のように書いているが、それを読んでいる私も含む)は、瞬間瞬間でしか生きていないニワトリを連想させる。 なんというか、もう少し、「人間のライフサイクルを前提にした情報消費のスタイルの提案」のようなものがあってもいいのではないかと思わないでもないなというか。大
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