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iTSとitに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • iTunes Music Storeと国内の音楽配信サービスを徹底比較!

    音楽配信サービスとしては世界的なシェアを占め、日でのサービスが期待されていたiTunes Music Store(iTMS)が、8月4日にとうとうサービスを開始した。1曲150円からの低価格性、100万曲という楽曲数やiPodへの転送回数無制限といった特徴から話題を集め、サービス開始から4日間で100万ダウンロードを達成したという。 一方で、これまでも日国内ではMoraを初めとした音楽配信サービスが展開していた。これらの音楽配信サービスとiTMSは一体何が違うのか。楽曲の著作権処理を中心に比較レポートする。なお、iTMSそのものの使い勝手に関するレポートは、AV Watchで掲載している。 □関連記事:いよいよ日でスタートしたiTMSを試す(AV Watch) http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050804/itunes.htm ■ 国

  • iTMSとの契約更新を渋るレコード会社

    New York Timesの8月末の報道によると、大手レコード会社の半数が、Appleに対し、iTunes Music Store(iTMS)への楽曲ライセンス契約を更新しないと脅しをかけている。自分たちの懐がもっと潤うビジネスモデルを望んでいるという。 こうした噂は、AppleiTMSを開設した当初からあるが、現行の契約が来年早々に期限切れとなることから、レコード会社が自らその愚かさを示す時期が到来したというわけだ。 Appleは、iTMSの開設からこれまでに5億曲以上を販売している。それらがすべて1曲ずつ売れたと仮定すると、Appleは5億ドル弱を売り上げ、レコード会社は3億5000万ドルを得たことになる(一部のアーティスト・作曲家によると、作者・演奏者の稼ぎは12ドル前後だという)。だがすべてが1曲ずつ売れたわけではなく、多くは、1曲当たりの価格が安くなるアルバムとして販売された

    iTMSとの契約更新を渋るレコード会社
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