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interviewとstudyに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ITmedia News:PCの常識はケータイの非常識――「モバゲータウン」ヒットの背景 (1/2)

    番号ポータビリティ開始とともに、携帯電話向けネットサービスが活況を見せ始めた。オークションサービスやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)にキャリアが自ら参入する一方、携帯向けロボット検索も強化され、公式サイト以外の「勝手サイト」へのアクセス経路が整備されつつある。 「携帯ユーザーには、PCユーザーがネットを使い始めたとき味わったあの新鮮な感動が、まだ残っている」――携帯オークション「モバオク」や、200万ユーザーを突破した携帯ゲームSNS「モバゲータウン」などで成功を収めてきた、ディー・エヌ・エー(DeNA)モバイル事業部長の守安功さんは言う。 PC向けインターネットと比べると、携帯ネットは便利なサービスが少なく、画面は小さく、通信速度は遅い。PCと比べて使いやすいとは言えず、携帯のネットはほとんど使わないというPCユーザーは珍しくない。 だが「PCと携帯を比べても意味はない」と

    ITmedia News:PCの常識はケータイの非常識――「モバゲータウン」ヒットの背景 (1/2)
  • 「PCをはるかに超えるトラフィックを持つケータイの世界」DeNA守安氏

    株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は設立当初には独立系オークションサイトとして知られていましたが、今ではモバイル事業にも参入し、eコマース領域での多角化を目指している企業です。今回は、DeNAのモバイル事業を推進する取締役モバイル事業部長の守安功氏の話を伺います。 ■ PCオークションからケータイ・オークション ―まず自己紹介をお願いいたします。 守安氏 はじめに会社の説明をさせてください。DeNAは1999年に設立したeコマースのエキスパート企業です。最初はC2C(消費者間ビジネス)のオークションサイトであるビッダーズの運営からはじめましたが、2004年3月からはケータイ向けのサービスに進出しました。 ―ケータイ向けのはじめのサービスは? 守安氏 モバオクというサービスです。その名のとおり、モバイル上でのオークションサービスです。われわれはケータイ・オークションと呼んでいます。会員数

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