2006-04-11 興味があったので、先日の日記に書いた AJA Chat のソースを読んでみた。 基本構造 index.cgi / typing.cgi: ログイン画面およびチャット画面を表示する。特に処理はやっていない。 serv.cgi: XMLHttpRequest() からの接続を受けつける。発言が更新されたらレスポンスを返す。30秒以内に発言が更新されなければ(write.cgiからシグナルがこなければ)タイムアウトとする。 write.cgi: XMLHttpRequest() 経由で発言を受信する。受信したら serv.cgi へシグナルを送る。 index.cgi 処理順にソースを眺めていく。 25 u = @cgi['u'].to_s 26 if (u == '') 27 print %Q( 28 </head> 29 <body> # 以下ログイン画面の HTML
