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javaScriptとWebとSecurityに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • はてなダイアリーに(対応外の)ブログパーツを貼る

    はてなダイアリー日記 - 自分のはてなダイアリーにブログパーツを設置できるようになりました これはいいね! さっそく googleガジェットを使って、(対応外の)すきなブログパーツとかを色々貼ってみよう! まずは下のようなテキストファイルをつくって、文字コードをutf-8で保存…! <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Module> <ModulePrefs title="ここにパーツ名かこうね!"> </ModulePrefs> <Content type="html"> <![CDATA[ (ここにブログパーツ貼り付けコード) ]]> </Content> </Module> たとえばtwitterのブログパーツ(badge)を貼るのなら、ファイル名を「twitter.xml」とかにしておいて、 このファイルをどこかのサーバーにアップロード

    はてなダイアリーに(対応外の)ブログパーツを貼る
  • まだまだあるクロスサイト・スクリプティング攻撃法

    前回はクロスサイト・スクリプティングのぜい弱性を突く攻撃の対策としてのHTMLエンコードの有効性を述べた。ただ,HTMLエンコードだけではクロスサイト・スクリプティング攻撃を完全に防御することはできない。そこで今回は,HTMLエンコードで対処できないタイプのクロスサイト・スクリプティング攻撃の手口と,その対策について解説する。 HTMLエンコードで対処できない攻撃には,次のようなものがある。 タグ文字の入力を許容している場合(Webメール,ブログなど) CSS(カスケーディング・スタイルシート)の入力を許容している場合(ブログなど) 文字コードを明示していないケースでUTF-7文字コードによるクロスサイト・スクリプティング <SCRIPT>の内容を動的に生成している場合 AタグなどのURLを動的に生成している場合注) 以下では,HTMLタグやCSSの入力を許容している場合と,文字コードを明

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  • 第8回 クロスサイトスクリプティング対策の落とし穴 | gihyo.jp

    今回は熟練したWebアプリ開発者なら常識のクロスサイトスクリプティング対策の落とし穴を紹介します。 JavaScriptを排除しているつもりで排除に失敗?! 最近はSanitize(サニタイズ)という言葉の代わりにValidation(検証)という言葉をよく聞くようになったと思います。Sanitizeの意味を辞書で調べると「汚れている物をきれいにすること」とされています。この意味の通り汚れた変数をきれいにして使えば安全に利用できるとする考え方に基づくのがサニタイズ手法です。典型的な例は、「⁠テキストを出力する前に"<"と">"を取り除く」方法があります。 例1 "<"と">"をereg_replaceで取り除く $safe_text = ereg_replace($_GET['text'], '[<>]', ''); この$safe_textを <a href="/script.php?t

    第8回 クロスサイトスクリプティング対策の落とし穴 | gihyo.jp
  • ブログサービスの設計思想とユーザ側の制約

    はてなではサービス全体で共通のログイン cookie を発行し、各種サービスの設定・編集やプライベートモードの閲覧、ログインコメントなどをパスワード入力なしで利用できるよう設計されています。そのため、*.hatena.ne.jp 内で任意の JavaScript が利用可能な場合、悪意あるユーザは他ユーザの cookie を取得してなりすまし、パスワードの入力が必要な退会・個人情報管理・ポイント操作を除く全ての操作を実行できます。 はてなダイアリーで JavaScript の自由な利用が制限されているのは、この危険に対処するためです。各種 SNS でユーザの自由なスクリプト利用が認められない理由も同様です。ログイン情報をユーザが保持していることを前提に設計されたサービスでは、避けられない問題なのです。 こうした事情は一般のユーザには理解されにくい(私も satoshii さんのご教示を受け

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