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marriageとオタクに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • オタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索 - シロクマの屑籠

    http://guideline.livedoor.biz/archives/50671854.html 結婚しようとしているオタク趣味愛好家の人にとって、これは大きな課題と言わざるを得ない。結婚したはいいけれど、嫁さんに合わせてエロゲーもフィギュアも全部捨てて無趣味になってしまった、となれば結婚生活は砂漠のようになってしまいかねない。子育てに手間暇と金がかかる事を思えば、趣味のある程度の後退は致し方ないだろうけど、“嫁さんの趣味”なるものによって自分が愛好しているモノを刈り込まれるのはやりきれない。まして自分自身の趣味に占めるオタ趣味の割合が大きな人の場合、趣味を刈り込まれたら何も残らなくなってしまって、禿げ山のような男になってしまうだろう(そして、そんな男に嫁さんはうんざりするし、あなた自身もうんざりしてしまう!)。 いい加減結婚年齢にさしかかりつつある俺個人にとっても、「どうやって結

    オタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索 - シロクマの屑籠
  • 「俺の嫁」って言い方が嫌い

    「○○は自分に(自分の萌えに)奉仕してしかるべき対象だ」と言ってるようにしか思えない。気持ち悪くて大嫌い。「」じゃなくて「嫁」。語呂がいいとか響きがいいとかって要因もあるだろうけど、「」=パートナーじゃなくて、「嫁」=自分の家に嫁いできて家事育児セックス介護など何でもしてくれる、    自分の付属物であるところの存在、……に、萌えの対象をしたいんでしょ?自分の欲求や欲望で、架空(実在もいるか)のキャラを支配したいんでしょ?妄想の中で、自分の幼稚な欲望に奉仕してくれるキャラににやついてるんでしょ?そんなの作中どころか同人誌でだってしやしねーよって妄想をさ。支配欲と身勝手な欲望しか感じない。それは好きじゃないし萌えでもないよ。キャラは物語に奉仕するものであって、キモイ1ファン1人だけに奉仕するものでもないよ。だから「俺の嫁」って言い方が嫌い。

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