ドットインストール代表のライフハックブログ
![Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36adf4643c483ee6ce75893ffe518bc16e4b28f7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2007%2F11%2F08%2Ffacebook_top.gif)
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Googleが、SNS向けソーシャルアプリケーション構築の共通規格「OpenSocial」を公開しました。すでにMySpaceやSix Apartなど多くのユーザーを抱える米国企業が賛同を表明したほか、日本の最大手SNS「mixi」もOpenSocial仕様のAPIを公開する予定であることを明かしています。この規格に沿ってアプリケーションを開発すると、膨大な数のユーザーを獲得するチャンスを得ることになりそうです。一方で、OpenSocialへの参加SNSはプロフィール情報やリンク情報を共通規格のAPIで提供することもできますが、これはSNSをはじめとしたコミュニティサービスの在り方にどのような影響をもたらすのでしょうか、また、それによってユーザーはどのようなメリットを得るのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。
■[はてな入りたい]mixiの発展は人類にとっての損失 mixiが大きくなればなるほど、人類にとって損失となるように思う。 そもそも、mixiの思想をコミュニティ内での情報の共有と限定とするならばそれはwebとは相容れない。Googleや、はてなの方針とは全く逆の方向を目指しているように見える。 mixiが大きくなればなるほど、検索できない、触れることが難しい情報が蓄積されていく。検索できない情報が貯まっていくのはとても「もったいない」。最近は専門家も何かとmixiで日記風なものを書いたりしているけれど、万人の目に触れることがないという観点ではその人自身にとっても、その人の情報を知りたい人にとってもマイナスだと思う。 mixiの中にある情報は、見たくても見られない人が多くいる。 Googleの数万台のサーバに蓄積されたキャッシュが消えてしまっても、その情報は世界中のPCの中のブラウザのキャ
モヒカンはmixiでもモヒカンだった - アソコがモヒカン族 - モヒカン族経由でmixiの「ググれ」コミュに於ける「ググれと一蹴するのは横暴な気がするのですが」トピックを読む。機種依存字で項番号を振るトピック作成者に対し、わざわざ項目に曜日を振って*1答える行為自体が「ググれ」と同じで無自覚な行為に対し注意を喚起する意図があるのだろう。 ここでの議論は平行線を辿っている*2ようだが、すこしばかり「どちらが合理的か」考えてみたい。 ググれ派の主張は大まかに言って(多分)以下のようなものだ。 自己学習の上での質問ならば答えるが、そうでなければまず学習方法を学ばせる必要がある 学習習慣の無いものに答えだけ教えると、頼り切りになって宜しくない 学習を啓蒙することで「教えて」の割合を減らし、できれば彼ら自身教える立場になって欲しい これをして「魚をくれというものに釣り竿の効果を啓蒙する」と表現して
「OpenSocial」は日本のSNSをめぐる状況を変えるのか? 2007年11月 8日 ITメディア コメント: トラックバック (2) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. はじめに――「OpenSocial」について 前回の最後で、次回は「同期性」についての考察を再度展開すると予告していたのですが、この議論はそれほどup to dateな話題ではありませんので、今回は予定を変更して、先週Googleから発表された「OpenSocial」について考えてみたいと思います。 ご存知のとおり、「OpenSocial」とはSNS上のデータを外部からも参照・利用可能にするための共通のAPIというもので、日本ではmixiが対応を発表したことでも大きな話題になりました。米国では、すでにFaceBookがまさにそのようなAPI 「FaceBook Platform」を公開し、ウ
Googleが,SNS向けのオープンプラットフォーム“OpenSocial(オープンソーシャル)”の全貌を先ほど公開した。Googleキャンパス内で夜中にキャンプファイヤーを囲んで,OpenSocialの説明会が開かれた。その時の模様が,以下のビデオである。 OpenSocialの特設ページが開設されており,そこには共通APIドキュメンテーション(OpenSocial API Documentation)や関連資料(Articles)が用意されている。 APIを利用したソーシャルアプリケーションを,とりあえず同社のSNS“Orkut”向けに作ってみることを勧めている(Build social applications for Orkut)。そのOpenSocial API を使ったアプリケーション例として,音楽ネットワークiLikeが掲げられていた。iLikeといえば,Facebookアプ
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