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mixiとloveに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • mixiがきっかけで表面化した、奇妙な恐れの感情

    数少ないマイミクは、リアル知人のみで構成されているのだが、先日、その1人である中学の同級生A男から メッセージが届いた。 ちょっと前に同窓会が開かれたのだが、 「同窓会に、K男も来ていた。全然変わってなかったよ」 と書かれていた。 K男は、私が10代の頃に付き合っていた男子で。 深い関係になることもなく、あっさりさっぱりとした付き合いだったけど、 「自分が好きな人と付き合うと、こんなに楽しいんだ」 ってことを、はじめてわからせてくれたのがK男だった。 K男は中学時代から女子ウケがいい人だったけど、高校に入ってからはそれがモテに変わり、 私と付き合う前にも、数人の女子と付き合った経験もあるという。 背が高くてほっそりとした体型、浅黒い肌、おまけにスポーツ万能、勉強はやればできる子だったみたいで、 おまけにカラオケがかなりうまかった。 まあ今思えばモテる要素が揃っている。 とはいえ、どちらかと

    mixiがきっかけで表面化した、奇妙な恐れの感情
  • mixiから自分語りを転載するよキモいよ - furamubonのブログ

    「nonomachon2ndの日記」:僕がオナニーをやめた理由、僕が生きる、理由 メールで教えて頂いて読みました。 悲しいような、なんだか幸せなような、寂しいような文章でした。 以下は、これを読んでいて私がぶわーっと思い出した事や考えた事です。 私は小学生あたりの頃からずっと自分の外見に対してコンプレックスを抱えていて、友達や知り合いにからかわれるのはともかく、見ず知らずの人にすれ違いざまに笑われるとかいう事もわりと経験していて(統合失調症の患者にありがちなアレじゃないです…!)、そこに内面に対するコンプレックスもあいまって凝り固まった結果、コンプレックスを直視する事すら出来なくなって、直視出来ないという事は改善もされないという事で、悪循環+自己嫌悪の繰り返しが長い間続きました。 ファッションや、とにかく外見にまつわるものと向き合うのが怖くて、大学生になっても暫くは化粧もしていなかったし、

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