2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
チャットでソフトウェアの使い方を説明しているともどかしい気分になる。そもそも自分が言っていることが分かりづらく(向こうが同じ画面を見ているとは限らないので)、操作の熟達度によって普段の操作が全く異なるからだ。 向こうか、こちらの画面が見えるだけで随分状況は変わってくるだろう。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはScreen Share、WindowsとMac OSXで動作する画面共有ソフトウェアだ。 Screen Shareはインストールして立ち上げればすぐに使える手軽なソフトウェアだ。ルータの設定さえ行えば、インターネット越しでも対応するらしい。IPアドレスを入力して、相手の了承さえとれればすぐに利用できる。 向こうのPCを操作できるモードもあるのが便利だ。動きは速いとは言えないが、いざという時に使えそうだ。また、専用ウィンドウの他にHTTPベースでの画面配
三代目MacBook Proが出ましたね。厳密な意味でのSanta Rosaベースではないそうですが、Intel PM965 Expressチップセット搭載ということで、性能向上が期待できます。近々何らかの形で使用感などをお伝えできると思いますので、ご期待ください。 さて、今回は「Safari 3」について。今回のWWDC 2007は度肝を抜くようなハードウェアのリリースこそなかったものの、いろいろ興味深い発表があり、Safari 3はその筆頭に挙げられる。Public Beta版(以下、Safari 3 PB)のレビューとあわせ、お読みいただきたい。 Windows版Safariが意味すること そのSafari 3だが、リファインされた検索ツールなど新機能もさりながら、Windows版の登場が最大の衝撃。WebKitはオープンソースだから移植はさほど驚くべき話ではない、と考える向き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く