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programmerと*lifeに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 404 Blog Not Found:「徹夜のナルシズム」のナルシズム

    2006年06月22日18:55 カテゴリPsychoengineering 「徹夜のナルシズム」のナルシズム そういうナルシズムを持たずして「当に出来る人」がいたら、是非お目にかかりたいものだ。 徹夜のナルシズムとは::したらば元社長日記 これは徹夜に限らず、通常の勉強や仕事でも同じことが言える気がします。つまり、実はみんな効果を上げたいのではなく、がんばっているという自己満足が欲しいだけなのかもしれません。 なぜなら、その問題が「出来る」かどうかというのは、やってみなければわからないからだ。 このことは、数学的に証明さえされている。プログラマーならそれだけではなく身をもって知っているだろう。 確かに、ある問題が解けるかどうかと徹夜にはあまり相関関係はない。しかし、寝を忘れて没頭する能力を欠いた人が、未解決問題を解いたということも聞いたこともない。 徹夜そのものを目的にするべきでは決

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