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徹夜に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
  • 徹夜のナルシズムとは : ロケスタ社長日記

    徹夜のナルシズムとは、糸井重里の言った言葉で、「徹夜をすると仕事をしているような錯覚に陥るが、それは単なる自己満足だ」といった意味です。 もうそのままの意味で捉えればいいと思いますが、この言葉はもっと質的なところがある気がしています。 わかりやすくテストの例を出して説明します。 テスト前日、一夜漬けをしようとしたことがある人は多いと思います。でも眠い頭で6時間がんばって勉強したところで、たいした効果はないんですよね。どうせ頭に入っていないわけですし。 それなのにやたらとがんばったような気がして充実感はあるわけです。これは非常によくない現象です。がんばったからできるだろう、と勘違いを起こしてしまうと手がつけられないですし、がんばったのにできなかった、と思うと落ち込んでしまい、勉強のやる気がなくなってしまいます。 さっさと寝て朝1時間勉強したほうが頭に入るのになぜかそれをみんなしな

  • 404 Blog Not Found:「徹夜のナルシズム」のナルシズム

    2006年06月22日18:55 カテゴリPsychoengineering 「徹夜のナルシズム」のナルシズム そういうナルシズムを持たずして「当に出来る人」がいたら、是非お目にかかりたいものだ。 徹夜のナルシズムとは::したらば元社長日記 これは徹夜に限らず、通常の勉強や仕事でも同じことが言える気がします。つまり、実はみんな効果を上げたいのではなく、がんばっているという自己満足が欲しいだけなのかもしれません。 なぜなら、その問題が「出来る」かどうかというのは、やってみなければわからないからだ。 このことは、数学的に証明さえされている。プログラマーならそれだけではなく身をもって知っているだろう。 確かに、ある問題が解けるかどうかと徹夜にはあまり相関関係はない。しかし、寝を忘れて没頭する能力を欠いた人が、未解決問題を解いたということも聞いたこともない。 徹夜そのものを目的にするべきでは決

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