ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く 7日(日)の朝刊各紙を広告塔のヒルマン監督がジャック! CMなどを含め“布教”作戦の総費用は20億円以上とも 数百万人の人生を変えたという本「パワー・フォー・リビング」を無料で進呈するという謎めいたテレビCMが、先週末から大量に放送中だ。7日には全国紙の大半に全面広告が出され、折込や雑誌広告にも大展開している。米国に本部を置く財団が世界各国で行ってきた巨大キャンペーンの一環で、ドイツでは「宗教色が濃すぎる」としてCMが放送中止となり、日本のテレビ局でも対応は二分している。秘密主義を貫く財団の正体とは? 「10億円もの予算をかけて全国にスポットCMを大量に流す。日本ではまったく知られていない団体が、トヨタなどトップ企業と同レベルの広告費を投下すると、業界は騒然としている」(民放テレビ局営業) 各
ダウンロードで死刑判決:アフガニスタンの学生 2008年2月 4日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter Photo Credit: Reuters アフガニスタンの23歳になる学生ジャーナリストが、イスラム社会の一部における弾圧的な女性の扱いを批判した記事をダウンロードして配布したとして、死刑判決を受けている。 この学生は、アフガニスタンのバルフ大学でジャーナリズムを学び、日刊紙『Jahan-e Naw』(新世界)に記事を書いているSayed Pervez Kambaksh氏(写真)だ。 この判決は、Kambaksh氏が、ペルシア語サイトに掲載されていた「イスラム教原理主義が女性の弾圧を正当化しているのは、モハメッドの教えを歪曲するものだ」と批判する内容の記事をダウンロードし、大学のほかの学生や教師に配布したことに対して下された。 Kambaksh氏は、20
1 竹本テツ(愛知県)2008/05/24(土) 20:23:03.17 ID:xBCjeUSb0 ?PLT(13464) ポイント特典 ネットでは、誰も共同通信の記事の信憑性を語らないので、ちょっと疑問を書かせてもらいます。 中東のどこで、非難集中してたんですか?どこかでデモや暴動でも起きていましたか? 確かに、「ジョジョ」「コーラン」とアラビア語で検索すると、数百のサイトがヒットしますね。 しかし、大半が同一人物による書き込みを転載したもので、文章まで同じものが多数あります。 ほとんどのサイトでは、数本の書き込みがあって鎮火です。 (略) そりゃ、イスラム教の有名な大学、アズハルの偉い先生のとこにアニメを持って行って、「悪役がコーラン読んでるっすよ」ってチクれば、先生は「けしからん」て言うでしょ。でも、それって、記者が 分で火をつけてるってことじゃないのでしょうか。
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