自分が撮った写真でスクリーンセーバーを作りたい、というときに便利そうなのがinstaSaverだ。 ブラウザ上で写真を指定し、ちょこちょこと設定をするだけで手軽にスクリーンセーバーを生成してくれる。 また設定では画面遷移の仕方や、写真の表示方法、画面が切り替わる速度などを決めることができる。 さらに写真はローカルPCからアップロードすることもできるし、Flickrからとってくることもできる。 イベントに参加した人にプレゼントするとか、アイディア次第で楽しい使い方ができそうだ。こういう人にあげられそうなものを作れるツールはいいですね。