http://www.tumblr.com/ ないのでスレ立てたみた。 ネット上で気になったものを適当に貼り付けていく スクラップ帳のようなサービスらしい Google上位にあった解説サイト http://blog.overlasting.net/2007-05-12-2.html http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20070916/tumblr http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat36/cat55/tumblr.html http://jp.techcrunch.com/archives/davidville-inc-tumbles-into-the-spotlight-with-tumblr/
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 情報収集・記録系 > tumblr (ブログとソーシャルブックマークの良いとこ取りサービス) tumblrは、非常に手軽にミニブログを始められるサービスです。 Ascii.jpの記事で、Twitterとならんで紹介されていたので、レビューしてみました。 tumblrは、一言で言うとウェブ上のスクラップブックのようなサービスです。 ブログ的なつくりではあるのですが、長い記事を書くような前提ではなく、ソーシャルブックマークのようにインターネット上で見つけた記事、写真、動画などを手軽にクリップするためのサービスといえば良いでしょうか。 もちろん
twitterほどではないにしろ、既に色んなところで報告されてますが、tumblrがいい。激しくいい。今時、tumblr使わないなんて大損なんじゃないだろうかと思えるほどいい。 リンク: Tumblr. たぶん、ごくごく初期に見かけたエントリーはこのエントリー。 リンク: Tumblr 小さくてきれいなブロギングツール - bits and bytes. 文章とか写真とかビデオとかほかのブログのエントリやニュースへのリンクと、短いコメントで構成される、トラディショナルなブログのちょー短いバージョンのことだそうです。 私がtumblrをはじめたのは、記事で紹介されたこの頃です。 リンク: アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”. ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みにな
2007年もWebではさまざまなソーシャル系サービスが生まれる一方、企業サイトや商用サイトは、ソーシャルメディアの海に取り囲まれる島のように存在感が薄れた年だったといえます。 急速に成長するソーシャル系サービスでは、そこに参加するユーザーのエゴイスティックな利益をかなえることでユニークなデータを溜め込むという特徴があります。そのデータがまた新たなユーザーを引き寄せ、アテンションを吸い上げ、ユーザーを中毒に陥らせます。2005年にTim O'Reillyは、このことを"Data is the Next Intel Inside"(What Is Web 2.0)というという名言で看破していましたが、2007年大きな話題になったOpenSocialをめぐっては、"It's the data, stupid"(OpenSocial: It's the data, stupid)という表現で繰り返
ここのところ厨二回路全開でして。ものすごい正論とかを言ってみたりとかしたい病。Tumblr関連もそれ系です。 なんでTumblrがこんなにムカつくかと言えば、単純に個人が見えるせいだと思います。例えば自分の著作物をP2Pに流されたって、基本的には私に流した個人を特定する手段はありません。でもTumblrは転載されたスペースは個人のものですから。文句を言える対象が見えるのが原因なんじゃないかなーと。 最初の文章を書いた後にTumblr利用者の意見をいくつか拝見したんですが、全然腑に落ちません。結局自分らが楽しければ著作者の意見なんて知らねーよという風にしか読めないんですよね。 なぜか。 CGなり文章なりを転載するときに「転載していいですか」の一言があれば済む話だからです。そこで許可が出たら転載する、拒否されたら転載しない。メール一通投げれば済むことですよ。それだけのことなのに、Tumblr利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く